カシュペロヴァ:ピアノ協奏曲 イ短調、交響曲ロ短調
(クラシック)
- 品種:CD
- 商品番号:C-5549
- 発売日:2026/03/06
- 発売元:ナクソス・ジャパン(株)
- JAN:4589538829773
- ※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
- 販売価格:-
- 加算ポイント:0pt
- 在庫情報:入荷不可
“ストラヴィンスキーのピアノ教師”として知られるレオカディヤ・カシュペロヴァは、アントン・ルビンシテインに学び、リムスキー=コルサコフら同時代の作曲家からも高く評価されました。19世紀末から20世紀初頭にかけては、ピアニスト兼作曲家としてロシア国内外で成功を収め、1907年のヨーロッパ演奏旅行では大きな称賛を浴びています。しかし1916年の結婚と革命期の混乱により活動は断絶し、その作品は長く忘れられていました。近年、音楽学者グラハム・グリフィスの研究と校訂出版によって、ようやく再評価が進められています。1900年の「ピアノ協奏曲 イ短調」は、ストラヴィンスキーに私的に教えていた時期の作品で、1901年に作曲者自身の独奏で初演されました。古典・ロマン派の様式に基づく3楽章構成で、荘重な冒頭、夢想的なアンダンテ、ポロネーズ風の終楽章が鮮明な対照を成します。1905年の「交響曲 ロ短調」は彼女が書いた最も大きな管弦楽作品で、西欧とスラヴの伝統の中道を歩みつつ、全体にロシア的抒情が漂い、歌謡的な弦の旋律や木管の主題が晴朗なロ長調の結末へと導きます。 (C)RS
関連商品









カートをみる
ウィッシュリストをみる





















