| 01.オープニング |
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| 02.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第１部 第１曲 序曲 |
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| 03.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第１部 第２曲 レチタティーヴォ・アコンパニャート：あなたがたの神は言われる |
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| 04.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第１部 第２曲 アリア：もろもろの谷は高くせられ |
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| 05.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第１部 第３曲 合唱：こうして主の栄光が現れ |
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| 06.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第１部 第４曲 レチタティーヴォ・アコンパニャート：万軍の主はこう言われる |
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| 07.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第１部 第４曲 アリア：その来る日には、だれが耐え得よう |
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| 08.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第１部 第５曲 合唱：そしてレビの子孫を清め |
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| 09.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第１部 第５曲 レチタティーヴォ：見よ、おとめが身籠って |
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| 10.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第１部 第６曲 アリア：よきおとずれをシオンに伝える者よ |
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| 11.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第１部 第６曲 合唱：よきおとずれをシオンに伝える者よ |
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| 12.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第１部 第７曲 レチタティーヴォ・アコンパニャート：見よ、暗きは地をおおい |
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| 13.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第１部 第７曲 アリア：暗やみの中に歩んでいた民は |
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| 14.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第１部 第８曲 合唱：ひとりのみどりごがわれわれのためにうまれた |
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| 15.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第１部 第９曲 ピファ |
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| 16.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第１部 第９曲 レチタティーヴォ：羊飼いたちが夜 |
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| 17.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第１部 第１０曲 レチタティーヴォ・アコンパニャート：すると主の御使が |
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| 18.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第１部 第１０曲 レチタティーヴォ：御使は言った |
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| 19.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第１部 第１１曲 レチタティーヴォ・アコンパニャート：するとたちまち、おびただしい天の軍勢が現れ |
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| 20.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第１部 第１２曲 合唱：いと高きところでは、神に栄光 |
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| 21.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第１部 第１３曲 アリア：シオンの娘よ、大いに喜べ |
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| 22.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第１部 第１３曲 レチタティーヴォ：その時、見えない人の目は |
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| 23.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第１部 第１４曲 アリア：主は牧者のようにその群れを養い |
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| 24.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第１部 第１５曲 合唱：彼のくびきは負いやすく |
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| 25.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第２部 第１６曲 合唱：見よ、世の罪を取り除く神の子羊 |
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| 26.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第２部 第１７曲 アリア：彼は侮られて人に捨てられ |
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| 27.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第２部 第１８曲 合唱：まことに彼はわれわれの病を負い |
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| 28.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第２部 第１９曲 合唱：その打たれた傷によって、われわれはいやされた |
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| 29.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第２部 第２０曲 合唱：われわれはみな羊のように迷って |
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| 30.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第２部 第２１曲 レチタティーヴォ・アコンパニャート：そして、彼をみる者はすべて彼をあざ笑い |
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| 31.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第２部 第２２曲 合唱：彼は、神が自分を自由にしてくれるものと |
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| 32.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第２部 第２３曲 レチタティーヴォ・アコンパニャート：そしりが彼の心を砕いたので |
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| 33.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第２部 第２３曲 アリア：彼にくだされた苦しみのような |
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| 34.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第２部 第２４曲 レチタティーヴォ・アコンパニャート：彼はあなたの民のとがのために打たれて |
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| 35.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第２部 第２４曲 アリア：あなたは彼を陰府に捨ておかれず |
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| 36.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第２部 第２５曲 合唱：門よ、こうべをあげよ |
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| 37.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第２部 第２５曲 レチタティーヴォ：神は御使たちのだれに |
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| 38.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第２部 第２６曲 合唱：主は命令を下されるだ |
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| 39.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第２部 第２７曲 アリア：ああ麗しいかな |
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| 40.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第２部 第２８曲 合唱：彼らのひびきはすべての国にまでひろがり |
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| 41.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第２部 第２９曲 アリア：なにゆえ、もろもろの国びとは |
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| 42.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第２部 第３０曲 合唱：われらは彼のかせをこわし |
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| 43.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第２部 第３０曲 レチタティーヴォ：天に座する者は笑い |
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| 44.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第２部 第３１曲 アリア：おまえは鉄のつえをもって彼らを |
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| 45.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第２部 第３２曲 合唱：ハレルヤ |
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| 46.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第３部 第３３曲 アリア：わたしは知る、わたしをあがなう者は |
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| 47.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第３部 第３４曲 合唱：死がひとりの人によってきたのだから |
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| 48.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第３部 第３５曲 レチタティーヴォ・アコンパニャート：ここで、あなたがたに奥義を |
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| 49.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第３部 第３５曲 アリア：ラッパが響いて |
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| 50.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第３部 第３５曲 レチタティーヴォ：この朽ちるものが |
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| 51.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第３部 第３６曲 二重唱：死よ、おまえのとげは |
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| 52.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第３部 第３７曲 合唱：だが、神よ、あなたに感謝する |
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| 53.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第３部 第３７曲 レチタティーヴォ・アコンパニャート：神が私たちの味方であるなら |
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| 54.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第３部 第３８曲 合唱：その血によって、神のためにほふられた子羊こそは |
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| 55.オラトリオ≪メサイア≫（ＨＷＶ５６／Ｋ．５７２） 第３部 第３８曲 最後の合唱：アーメン |
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| 56.拍手＆クレジット |
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