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2016/05/05

デヴィッド・ボウイへのオマージュとレクイエムを込めた渾身のステージ。アール・スリックとバーナード・ファウラーの“想い”に心を寄せるエキサイティングな夜

アール・スリック「デヴィッド・ボウイへのオマージュとレクイエムを込めた渾身のステージ。アール・スリックとバーナード・ファウラーの“想い”に心を寄せるエキサイティングな夜」1枚目/22

   『ステイション・トゥ・ステイション』――1975年にリリースされたデヴィッド・ボウイがソウル・ミュージックに接近してアメリカで録音したこの作品は、このあとに冷戦下のベルリンの壁の脇にあるハンザ・スタジオでレコーディングされることになる“ベルリ…

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