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2015/07/16

デヴィッド・ボウイのブレインが再現するシュールでインモラルなロックの世界。名盤をリアレンジした、不思議な世界観に酔い痴れて

トニー・ヴィスコンティ「デヴィッド・ボウイのブレインが再現するシュールでインモラルなロックの世界。名盤をリアレンジした、不思議な世界観に酔い痴れて」1枚目/9

 今、思い返しても、7月6日はとにかく素晴らしいステージだった。 『世界を売った男』――この挑発的なタイトルだけで、1970年にリリースされたデヴィッド・ボウイのロック・アイコンとしての存在感と、当時としての革新性が読み取れるだろう。背徳的な言葉を…

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