レッド・ホット・チリ・ペッパーズ来日記念、SUPER BEAVER 上杉研太（Ba.）からレッチリ愛溢れるメッセージが到着

Special

ＳＵＰＥＲ　ＢＥＡＶＥＲ

コラム

　レッド・ホット・チリ・ペッパーズの約16年ぶりの単独来日公演の開催を記念して、レッチリをこよなく愛するアーティストからレッチリ愛溢れるメッセージが到着！　2月26日に控えるWOWOW独占放送・配信まで、随時公開していく。

▶2月19日東京ドーム公演のライブレポートはこちら
 ▶神はサイコロを振らない吉田・桐木からのコメントはこちら
 ▶Chilli Beans. Maikaからのコメントはこちら

SUPER BEAVER・上杉研太

高校の同級生の鈴木君
彼の家に遊びにいった時に彼の兄貴から「ベーシストなら聴いとけ!!」ともらったボロボロの『One Hot Minute』歌詞カードには怪しげなマッチョが4人
家に帰ってコンポにいれて聴く
稲妻が走った
そして気づいた時には
筋トレをする、指弾きをする、上裸でベースを弾くそんな学生時代を経て
大人になった今もずっとレッチリに痺れ続けています
人間同士を確かめ合い、会話しているようなグルーヴ
とにかくバンドからとてつもない愛のエネルギーを感じるんです
これからもずっと大好きであり俺の人生の金字塔です

東京ドーム公演も最高でした!!
LOVE!!

好きな曲はありすぎて難しいですが
今回1曲だけあげるならば

The Zephyr Song

大好きな曲の1つで、東京ドームで
初めて生で聴けて泣きました

SUPER BEAVER プロフィール

渋谷龍太（Vo.）、柳沢亮太（G.）、上杉研太（Ba.）、藤原“34才”広明（Dr.）の4人によって2005年に東京で結成。結成15周年を迎えた2020年に、＜Sony Music Records＞と契約を結び、約10年ぶりのメジャー再契約が話題に。4月21日より公開の映画『東京リベンジャーズ２血のハロウィン編 -運命-』の主題歌に新曲「グラデーション」、6月30日公開の『東京リベンジャーズ２血のハロウィン編 -決戦-』の主題歌に新曲「儚くない」が決定している。
新曲「グラデーション」を収録したニュー・シングル『グラデーション』は4月19日にリリース。
4月～6月にホールツアー【都会のラクダ HALL TOUR 2023 ～ラクダ紀行、ロマン飛行～】、7月には自身最大キャパシティとなる富士急ハイランド・コニファーフォレストにてワンマンライブが開催される。
SUPER BEAVER 公式サイト