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<インタビュー>Kroi、ハイブリットな音楽的ルーツに裏打ちされたフルアルバム『LENS』



2018年にデビューし、翌年には【SUMMER SONIC 2019】に出演。これまでに3枚のEPを発表し、iTunesやSpotifyといった各種配信サイトで人気を集めてきた5人組バンド、Kroiがメジャーデビューを果たした。ファンク/ヒップホップ/R&B/ブルースといったブラックミュージックを基盤に、ロックやポップスの要素も採り入れてハイブリッドな音を繰り出す彼らは、どのような属性を持つバンドなのか。結成の経緯やルーツ音楽を紐解きつつ、独特の世界観を持つ歌詞へのこだわりや、自分たちが求めるバンド像、そしてメジャーデビューアルバムとなった『LENS』に込めた思いを語ってもらった。

ジョニー・ウィンター、デトロイト・テクノ、ローリン・ヒルからPファンクへ

――中学校の同級生だった内田怜央(Vo.)さんと長谷部悠生(Gt.)さん、大学の同級生だった関将典(Ba.)さんと益田英知(Dr.)さんが、Instagramを通じて出会い、2018年2月に結成されたそうですね。当初求めていたバンド像から教えてください。

内田:まずは曲を作っていったんですけど、最初から絞られた感じじゃなかったんです。いろんな方向の楽曲が多かったので、ジャンルとかテーマを絞らず、今やりたいことをやっていこう、みたいな。自ずと自分たち風味が出てくるんじゃないかと考えていました。

――Kroiにはブラックミュージックの要素を強く感じますが、それは結成当初からですか?

:そうですね。強いて言うなら「踊れる音楽」。自ずと身体が動いてしまうような音楽をやれたらいいなと考えてました。ダンスというところで、ファンクやディスコの要素を採り入れたいっていうのはありました。

▲左から千葉大樹(Key.)、内田怜央(Vo.)、益田英知(Dr.)

――その後、2019年12月に、マネジャーとルームシェアしていた千葉大樹(Key.)さんが加入します。その経緯は?

:ファーストEPの『Polyester』(2019年9月発売)を出すタイミングで、千葉が「もう少しミックスとかアレンジ面でやれることがあるんじゃないか」と声を掛けてくれたんです。で、実際に千葉にやってみてもらったら、案の定、すごくまとまった作品になって。

――千葉さんが当時のKroiの音に感じたことは?

千葉:ひとつひとつの音の録り方ですね。発売前の『Polyester』の音を聞かせてもらったときに、その前の「Suck a Lemmon」を聞いたときより、やりたいことをもっと強く感じたんです。こういう曲を作ってるんだったら、もっとこうしたいんだろうな、みたいな。話を聞いてみたら、「Suck a Lemmon」は最初からエンジニアさんから付きっきりで録音からミックスまでやってたんだけど、『Polyester』は自分たちで録ってた。だったら俺がやってみたいなって。

▲Kroi EP『Polyester』Track Preview

――その後、実際、音が変わった。

内田:千葉さんが言ってくれたように、自分たちのやりたい音像/作りたい音像が明確になりました。千葉さんのエッセンスが入ってきたことで、バンドにとって大きな分岐点でした。

:メンバーの中にミックスまでできる人間がいることによって、自分たちの求めるサウンド感が伝えやすいし、伝わりやすい。

――メンバーだから遠慮なく注文も出せるでしょうし。

:そう。日頃から音楽の話はしてるので、細かなニュアンスまで伝えやすい。たとえば「音を硬くして」と言っても、硬くのニュアンスは千差万別だから。それが共通認識であるからミックスとかサウンドメイクがめちゃくちゃスムーズにできるんです。

――Kroiはさまざまな音楽をミックスしていますが、それぞれのルーツ音楽とか、一番よく聞いたアーティストを教えてください。

益田:俺はジョニー・ウィンターです。特にジョニーの初期、ブルース時代ですね。

――ドラマーなのにギタリスト!?

:それ、毎回取材で言われます(笑)。益田はもともとギターも弾くんですよ。

益田:ジョニーを始め、50年代とか60年代のブルース・ギタリストがメチャクチャ好きで。

▲ジョニー・ウィンター「ビー・ケアフル・ウィズ・ア・フール」

――ブルースの地域で言うと?

益田:好きなのはミシシッピとテキサスですね。ミシシッピのソウルフルな感じ。ブルースってその土地の空気感が伝わってくるから好きなんです。

――内田さんは?

内田:俺の属性はネオソウルとか、ヒップホップ×ソウルみたいなのが出てきた時期。特にローリン・ヒルですね。歌い手/ラッパーとしての表現力の高さ。ひとりの人間としてここまでやれるんだっていう可能性に気づかされたのと、これだけできる人がいるんだったら自分ももっと研究しないとなって背中を押されたアーティストという意味で、ローリンはかなりデカいです。

千葉:僕はフュージョンと、あとは元々、電子音楽を作っていたので、その影響が大きいと思います。

――70年代のフュージョンですか?

千葉:70年代も聞くけど、80年代、90年代のフュージョンも好きです。

内田:ボブ・ジェームスでしょ?

千葉:そう。フォープレイが好きなんです。

▲フォープレイ「101 イーストバウンド」

――電子音楽というのは?

千葉:いろいろ聞きますけど、よく聴くのはテクノです。デトロイト・テクノとか、ミニマルで内省的なテクノはよく聞いてます。

:俺が圧倒的にドハマリしたのは、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンです。ベーシストってカッケーなと思ったキッカケのひとつ。DVDを買い漁ったりしてディグったので、俺のルーツでいちばん大きいのはレイジかも。

――長谷部さんは?

長谷部:プレイヤー的なルーツで言うと完全にレッド・ホット・チリ・ペッパーズです。僕、中学の頃はカバーバンドでボーカルをやってたんですけど、その頃、(内田)怜央にレッチリを勧められて。『LIVE AT SLANE CASTLE』というライブ映像を見たときにシビれて、ギタリストになろうと思ったんです。

▲長谷部悠生(Gt.)

――KroiにはPファンクの要素を感じるんですが、その辺は?

内田:それはもう言わずもがなで。全員好きです(笑)。

――ジョニー・ウィンターとデトロイト・テクノとローリン・ヒルから、Pファンクに辿り着いてるのが不思議といえば不思議ですが(笑)。

:あはは。基本的に全員、ジャンルを問わずあらゆる音楽が好きなんで。

内田:年代とかもバラバラで聴くから。自分が好きなモノは深く聴きますし、その他もつまみ食いしていく感じなんですよね。ただ、聴いてる音楽の取り入れ方のバランスはめちゃめちゃ気をつけてます。元の曲を聴けばいいじゃんとなるようなモノじゃダメだと思っているので、いろんなところから取り入れて、今までに無かった組み合わせとか掛け算で、新しい科学反応を起こすようにしてます。

――Kroiの楽曲は、作曲者がKroiとクレジットされています。日頃、曲作りはどのように行っているんですか?

:基本的にすべて怜央がデモを作ってきます。それをそれぞれが咀嚼して、フレージングを考えたりして、それをお互いに送り合ってプリプロをつくるという流れです。

▲関将典(Ba.)

――内田さんが作るデモは各パートの音まできっちり入っているんですか?

千葉:入ってますね。完成度が高い。ほぼ全部の音が入ってます。

――でも、それをコピーするんじゃなく、各メンバーがそこにひと味加えると。

内田:俺がバンドをやってる理由はそこにあって。自分で1回完成だっていうものをみんながいじくってくれることで、自分の想像を超えたものができるんです。そのときにめちゃめちゃアドレナリンが出るんでバンドという形態を愛してやまない。なので、自分の名前だけで“作曲”としたくなくて、Kroiとクレジットしてるんです。

――リリックはトラック先行で書くんですか?

内田:そうです。リリックはいつもキツイ。切羽詰まってます(笑)。

――作詞するときは語感重視ですか? 意味重視ですか?

内田:もともと、歌詞に意味を求める美徳を嫌って曲作りしていたんですけど、最近、言いたいことや表現したいことが増えてきちゃって。今回のアルバムもそうですけど、語感の気持ち良さと言いたいことのバランスをすごく考えるようになりました。そもそも歌詞のメッセージをストレートに悟られたくないところがあって。歌詞カードを見て初めて「もしかしたら、こういうことかも」ってわかるぐらいのニュアンスで書きたいんです。その面でもリリックはツライ(笑)。

――内田さんはラップもしますが、ラッパーとして影響を受けたアーティストは?

内田:それこそローリン・ヒルと、あとはマック・ミラーとかヴィンス・ステイプルズが好きです。ダークさとかメランコリックさとかがラップで表現できる人たち。ビートとかトラックの雰囲気とか音像に合った声の出し方とかリリックで曲を演出できる、表現力が豊かなラッパーに憧れます。

▲ローリン・ヒル「ドゥー・ワップ」

――自身の中で、ラップと歌の境界線は明確にあるんですか?

内田:あります。もともとラップと歌をやろうと思ったキッカケは(小沢健二とスチャダラパーの)「今夜はブギー・バック」なんです。友達もいなかったし(笑)、あれをひとりでやりたいなと思って。ラップと歌を別個で、まるで違う人が歌っているかのように歌い分けていくっていうことを高校生の頃に研究して、それが今のスタイルに繋がってるんです。

――曲をつくるときも、ここはラップ、ここはメロディーと分けている?

内田:そうです。ラップの自分と歌の自分は分けているんですけど、今回のアルバムはそこがちょっとあやふやになったところがあって、自分の中で新しいものが生まれた手応えがありました。

――内田さんのボーカルはファルセットも非常に魅力的ですが、60年代のソウルシンガーにも影響を受けているような印象を持ちました。

内田:アル・グリーンが大好きなんです。レアグルーヴとかモータウンも好きなので、ああいうソウルシンガーのいなたさをエッセンスとして取ってくるというか。影響はかなりありますね。

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俺らの活動をもっと世の中に拡散したい

――今回のアルバム『LENS』は、いつ頃から、どのように作り始めたんですか?

:去年の8月に1曲録っていて、そこが皮切りなんですけど、そのあと前作のEP『STRUCTURE DECK』の制作に移動したので。間隔を置いて、12月くらいからまたレコーディングして制作しました。

▲Kroi「HORN」(『STRUCTURE DECK』収録)

――8月に録った最初の曲は?

:「夜明け」です。『STRUCTURE DECK』に入れてもいいなと思って録ったんですけど、そのあと「HORN」を録ったときに、次に出すのはこっちにしようとなって。じゃあ、「夜明け」はアルバムに入れようとなったんです。

――楽曲を作っていく中で、今回はどのようなアルバムをめざしたんですか?

:12月頃にまとめて録ったものにチルい曲が多かったんです。「a force」と「帰路」と「feeling」。これを録った段階で、残りの曲が見えたというか。

――チルいのができたから、あとはアゲめを作ろうと?

内田:そう。このままだと陰気アルバムになると思って(笑)。自分たちって、前に出した作品に反発していくところがあって、その前に出した『hub』というEPがめちゃめちゃ暗くて、そのあとに出した『STRUCTURE DECK』がうるさくて(笑)。次はまた静かになるかも?と予想してたんです。だとするとヤバいなと。ちゃんとバランス取らなきゃと思って、そこから良いテンションの楽曲を作っていったところはあります。結果、うまく立て直せました。

▲Kroi EP『hub』

――『LENS』というアルバムタイトルにはどんな思いを込めたんですか?

:タイトルを決める会議をしているときに、益田がたまたまそのときに<アルケミスト>という小説を読んでいて、その中に「All things are one」という、すべてはひとつにという言葉があって。この言葉のテーマ感ってよくない?って益田からの提案があって、そこから俺が「じゃあ、レンズはどうだ?」って話したんです。これまでの3年間の活動でいろんな人に関わってもらって、俺らが経験してきたことを光に例えて、それを『LENS』というアルバムを通して集約することで、俺らの今を表現する。それが凸レンズ。凹レンズの方には光を拡散させる特性があるので、このアルバムやツアーを起点に俺らの活動をもっと世の中に拡散したいというのと、関わってくれる人や応援してくれる人の輪を広げたいという願いの二面性を持たせたくてこのタイトルにしたんです。

――最新シングル「Balmy Life」は、どんなイメージで作った曲ですか?

内田:『STRUCTURE DECK』に入っている「risk」という楽曲のMVをつくるときに、監督の新保(拓人)さんが出してくれた企画案が格好良くて、俺にこの案で曲を書かせてくださいって言って作った曲なんです。

――その案というのは?

内田:宗教団体チックな人間たちが自分たちのコミューンをつくって自給自足の生活をしているっていう案だったんです。それが格好良すぎて、「risk」のMVでは一旦、この企画を流して頂いて。この案で俺が曲をつくるんで、そのときに、その案でMVを作ってくださいってお願いしたんです。

▲Kroi「Balmy Life」

――“Balmy”には気が狂ってるという意味もあるし、爽やかという意味もありますね。

内田:その両方でいいなと思っていて。新保さんの案からヒントを得て、自分が今思うことを集約させたものがbalmy lifeっていう、空虚な、ハジけちゃいそうな、爽やかで狂ったような人生を表現したいなと思って書きました。混沌とした世の中で、葛藤して、新しい境地に辿り着いた人のお話なんです。

――混沌とした世界を抜け出そうとメッセージしたかった?

内田:その新しい境地はすごく儚いものだよっていう感じ。抜け出すと言う捉え方もアリですし、混沌とした世界がハジけちゃうよっていう捉え方もアリなんです。Kroiの楽曲は正解を決めてなくて。「shift command」という曲のタイトルでその説明をしてるんですけど、我々が提示するのはシフト+コマンドであって、聞いてくれた人がそこに何かアルファベットを1つ加えて、自分の中で意味を完成させるんだっていう思いで楽曲を作ってるんです。

――楽曲を多面的に捉えて欲しいと。

内田:そうです。「shift command」もタイトルでしか、自分たちが提示したいことを言ってないんです。歌詞は「俺は気づいちゃったよ」ということをただ言ってるだけ。その世界観を楽しんで欲しいというか、その世界に入ったときにみんなどう思うのかな?っていう。曲を聴いた友達から「これってこういう意味に聞こえたんだけど」って言われたら、そこで新しい作品ができあがったと感じられるのが気持ちいいんです。

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俺らは変わるよっていうことをちゃんと提示していきたい

――今回のアルバムで、サウンド作りの面で難産だったり、試行錯誤した曲は?

内田:それぞれ違うんじゃないかな。結構、俺が各メンバーにムチャぶりをしてるんで。「shift command」に関しては、関さんがMVP級に頑張ってる。

:怜央が作った「shift command」のデモには打ち込みのシンセベースが入ってたんです。これを生ベースで弾けって言われて、ちょっと思考回路が止まりました(笑)。すぐにシンセエフェクターを買ったんですけど、シンセエフェクターって繊細なんで、若干のタッチノイズも音にしちゃうんです。普段だったら弦にタッチしてリズムを取ったりするけど、それもできないし、ミュートパットをはめて弦振動を抑える研究もして。そういう意味で試行錯誤した曲ですけど、おかげさまで本当のシンベとは全然違った音の鳴り方になったんで、やって良かったです。

▲Kroi「shift command」

千葉:あと、基本的に音作りで時間をかけるのはドラムですね。ドラムを最初に録るし、ドラムで全部決まるじゃないですか。曲の振り幅も派手さも。録る前に曲のイメージが固まっていれば、そのイメージに寄せるし、固まっていなければ現場でいろんな音を聞きながら決めていく。

――逆に言えば、ドラムが決まれば方向性が見えてくる。

内田:そう。ドラムさえ格好良く録っちゃえば、あとはふんぞり返っていられる(笑)。

益田:それこそ、最初に録った「夜明け」は勝手がわからず録ってたから、ミックスも最後まで時間がかかりました。

千葉:「夜明け」は難しかったね。

益田:いらない雑味が入ってたり、ここの音を出したいけど、ここも共鳴してデカくなっちゃうとか。サウンドデザインがしっかりできないまま録ったんで、そういう部分で千葉さんが苦労した。

内田:けど、良いいなたさがあるんだよね(笑)。

千葉:そう、独特なモノがある。

:レコーディングの終盤は、録り音を如何に良くできるか、みたいなところにこだわってて。千葉と怜央と益田ですげえ吟味しながら音決めをしてました。

――歌詞で一番苦労した楽曲は?

内田:「sanso」ですね。制作期間の後半に録ったんですけど、歌録りの前に時間があったせいか考え過ぎちゃって。Macのメモとかノートにアホみたいに書きたいことを連ねちゃって、まとまらなくなっちゃって、整理整頓に手間取りました。俺の歌詞って、まとまりがないところを良しとするというところがあるんです。その方が多面的な見方ができるので。とはいえ、自分なりの尺度があるんだってことに「sanso」を書いてるときに気づきました(笑)。

――では、これは会心の一撃だと思う曲は?

長谷部:「a force」かも。これは千葉が入る前の4人時代からある曲で、ライブでもやってた曲だったんで、完成形のビジョンが見えてたところもあり、作業がスムーズに進んだ印象があります。

益田:あとは「帰路」じゃない? 「帰路」も完成形が見えてたというか。わりとイメージがしっかりしてた曲なんです。あと、歌詞もあるかも。ドラムを録るときって結構、歌詞が決まってないんで。

:文句?(笑)

内田:すいません、今度から急ぎます(笑)。「帰路」はだいぶ前に作ってたんでデモの時点でリリックができてたんです。

益田:録るときに歌詞があると感情移入しやすいというか、自分の中でイメージをつけやすい。そういう意味で「帰路」は自分の中で会心だった曲ですね。

:会心というか、自分の中で一番理解できてる曲ってことね(笑)。

――本作がメジャーデビューアルバムになりますが、今後バンドとしてどういうステップを踏んでいきたいですか?

:これまでも、これからも、やりたいことをやるっていうスタンスは崩したくないですね。売れても変わらないで欲しいと願うお客さんは多いかもしれないけど、俺らはそっちのスタンスじゃなくて、俺らは変わるよっていうことをちゃんと提示していきたいです。作品を重ねるごとに新しい姿を見てもらって、お客さんにはそれを受け入れてもらって楽しんでもらう。そういう関係性を築いていきたいです。

――今年3月にはオンラインライブの映像をApple Music限定でリリースするなど、Kroiにはライブバンドとしての矜持も感じます。7月からは『LENS』リリースツアーも予定されていますが、最後に、ライブに対する思いを教えてください。

:俺らには「踊って欲しい」という大きなテーマがあるので、ライブに来たからには、俺らの音を聞いて、CD音源より一層、感動してもらったり、高ぶってもらいたいという思いがあります。だから、アレンジや繋ぎ方は曲毎にかなり考えます。それがライブに来たからこその楽しみだと思うから。如何に楽しくライブができて、お客さんが喜んで帰ってくれるかっていうことを常に考えてるし、そもそもコロナ前は、月に15本とか、めちゃくちゃライブをやってたんです。それがこの1年でできなくなったけど、楽曲制作や、自分たちの音楽を見直す時間ができたんで、これからはそれをお客さんにばらまいていくだけだなと思ってます。

Kroi「LENS」

LENS

2021/06/23 RELEASE
PCCA-6045 ¥ 2,970(税込)

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Disc01
  1. 01.Balmy Life
  2. 02.sanso
  3. 03.selva
  4. 04.夜明け
  5. 05.Pirarucu
  6. 06.ichijiku
  7. 07.a force
  8. 08.侵攻
  9. 09.NewDay
  10. 10.shift command
  11. 11.帰路
  12. 12.feeling

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