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妄想キャリブレーション シングル『桜色ダイアリー』特別企画
現在『冴えない彼女の育てかた♭』エンディングテーマに起用されている妄想キャリブレーションのニューシングル『桜色ダイアリー』のリリースを記念して、2大企画を実施!
1.秋葉原発、生粋のアニヲタとしても知られる妄キャリのメンバーに、愛するアニメや漫画を語ってもらう特別インタビュー
2.『桜色ダイアリー』を手掛けた沢井美空とのスペシャル対談
ラストには妄キャリメンバー&沢井美空による、『桜色ダイアリー』ミュージックビデオの人気投票も!?
妄キャリメンバー、愛するアニメや漫画を語る
▲YouTube「TVアニメ『冴えない彼女の育てかた♭』第2弾PV」
--先日の『冴えない彼女の育てかた♭』第6話のエンディング、すごい良かったですよね!(取材日は5月中旬)
星野にぁ:自分たちの歌なのに、ゾクッとしましたね!回を重ねるごとに「桜色ダイアリー」がアニメにリンクしていってるみたいで。 胡桃沢まひる:にぁちゃん、Twitterに自画自賛を書いてたよね(笑)。 桜野羽咲:間違ってなかったというか、この方向性で合ってたんだって思える瞬間は、醍醐味だと思いました。--今日はアニメや漫画好きを自認する妄キャリの皆さんに、それぞれ好きな作品を語ってもらいたいと思うのですが?
胡桃沢まひる:私はバスケやバレー物が好きで、バスケだったら『スラムダンク』と『あひるの空』が大好きです!たった1試合でコミックスの1冊を超えるくらい、その試合にかける思いが伝わってくる作品が好きなんです。『あひるの空』は、作者の日向武史さんのご意向で、アニメ化や映像化をしないらしいんです。“サクセスストーリーでハッピーエンド”じゃなくて、色んな人たちの苦悩まで描き出すからこそ、バスケは楽しいって。そういう思いに共感できて泣けますし、とにかく熱いスポ根漫画ですね!
--バスケといえば、今NBAのプレーオフやってますよね。
胡桃沢まひる:そうなんですよ! 私、ゴールデンステート・ウォリアーズのスプラッシュ・ブラザーズ(ステフィン・カリーとクレイ・トンプソンのふたりを差す俗称)が大好きで、時々、街中でゴールデンステート・ウォリアーズの服を着ている人とかを見かけると声をかけたくなっちゃうんですよ(笑)。メンバーはスポーツに詳しい子がいないので……。 雨宮伊織:いつもアニメの話になると夢子が入れなくてシュンってなってるんですけど、その気持ちが今わかりました(笑)。--そんな伊織さんは、あんまりギャグ物などのアニメは観ない方?
雨宮伊織:あんまり観ないかもしれないですね。一話完結とか日常系はあんまり観なくて。『ギャグマンガ日和』は大好きなんですけど。--そして、料理やお菓子作りが趣味だとか。
雨宮伊織:おお、いきなりそっちですか?(笑) それで言うなら、『孤独のグルメ』が大好きなんですよ。漫画もあるし、実写もあるし。ひっそりとした食堂とか大好きで、ひとり飯もよく行きますよ。--にぁさんは、メンバー内でも一際アニメ好きで知られていますよね。
星野にぁ:小さいころは『おジャ魔女どれみ』をずっと観てましたし、いわゆるアキバ系とか好きになったのは、やっぱり『涼宮ハルヒの憂鬱』ですかね。そこから『けいおん!』だったり『とらドラ!』だったり、神な作品が続いていってハマりましたね。それまでは『NARUTO -ナルト-』とか男の子が観るような作品が好きだったんですけど、あのころから一気に変わっていった感じですね。そういうカルチャーが盛り上がってきている時期だったし。
--アニメスタジオTRIGGER作品も好きだとか。
星野にぁ:すしおさんや吉成曜さんが好きで、その流れからTRIGGER作品を観るようになって、『キルラキル』もリアルタイムで観ていたんですけど、本ッ当にめっちゃ好きで、ブルーレイも全巻持ってます!もちろんエンディングテーマだった沢井美空さんの「ごめんね、いいコじゃいられない。」も持っていたので、今回こうしてコラボできたことが本当に嬉しくて! “これは現実なのか!?”ってくらい! 沢井美空:ありがとうございます!
--同じくアニメ好きの羽咲さんは、『アドリブアニメ研究所』なども好きなんですよね?
桜野羽咲:大好きなんです! 声優さんのアドリブがもとになってアニメになってるとか。『てさぐれ!部活もの』とかも声優さんのアドリブが多い作品だったよね。 星野にぁ:『Peeping Life』とか『gdgd妖精s』もそうだよね? 桜野羽咲:そうそうそう!--そして夢子さんは、アニメをあまり観ないそうなのですが、どういったポジションなのでしょう?
水城夢子:……そういったポジションです(笑)。--子どものころからまったく観ない?
水城夢子:『サザエさん』は今でも観てます。あと、アニソンも好きです。『サザエさん』と『ちびまる子ちゃん』のアニソンを歌いたいです!リリース情報
桜色ダイアリー
- リリース日
- 初回生産限定盤[SRCL-9424(CD+DVD)]
- 定価:1,700円(tax in.)
- 詳細・購入はこちらから>>
- 期間生産限定アニメ盤の詳細・購入はこちらから>>
- 通常盤の詳細・購入はこちらから>>
- iTunes はこちらから>>
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Interviewer&Photo:杉岡祐樹
“ヒロインになりたい”って自覚しながら歌える。幸せな涙が出る
▲YouTube「妄想キャリブレーション 『桜色ダイアリー』“ノイタミナ”アニメ「冴えない彼女の育てかた♭」ED」
--『桜色ダイアリー』のミュージックビデオ、もの凄い完成度ですね!
雨宮伊織:ちゃんと最後まで観てくださいました?--僕はおじさんなので、ちょっと照れちゃいました(笑)。
星野にぁ:私たちも照れながらやってましたよ!--私服で全力で“かわいい”に挑む。メジャーデビュー以降では、意外といってもいいアプローチです。
胡桃沢まひる:絵コンテの段階から制作に関わらせていただいて、どういうデートをしたいのか、シナリオもひとりひとり考えて。--沢井さんとのコラボで、大名曲にガチで挑んだ作品です。ピアノから始まるイントロは、沢井さんの得意技のひとつですし、そこからトリッキーにいかずに真正面から良いメロディ、良い歌詞を歌い上げていく。
桜野羽咲:そういうのをできる方はたくさんいる中で、妄キャリがやらせてもらう意味は何なのか。それは本当に悩みながら進めていきましたね。 胡桃沢まひる:アニメ作品に寄り添いながら自分たちをまっすぐに歌う、っていうのは今まで無かったじゃないですか。そんな中で、沢井さんが私たちのキーワードをまとめてくださって、ライブでも“ヒロインになりたい”っていう気持ちを自覚しながら歌える。幸せな涙が出るっていうすごく素敵な体験をさせていただいたのは、沢井さんのおかげです! 沢井美空:『冴えカノ♭』のタイアップを狙うプロジェクトのクリエイターとしてお声をかけていただいたからには、私が参加する意味をもたらさなければいけない。そのプレッシャーはありました。私はパステルポップというか、ちょっと淡い雰囲気の言葉や曲調を得意としてきたんですけど、お話をいただいて妄キャリさんの映像をYouTubeで観てみたら、けっこう激しいじゃないですか……(笑)。でも、そこに寄り添いすぎては私が書く意味が無い。さっき羽咲ちゃんが言っていたみたいに、それでは私がやらせてもらう意味が無くなると思ったんです。
私はもちろん前作も観ているし、原作もすべて読んでいるんですけど、『冴えカノ♭』は妄キャリのみなさんが歌うことが合っていると思ったんですよ。作品に登場するかわいい女の子たちは全員オタクで、中には(澤村・スペンサー)英梨々のように素性を隠して学園生活を送っている子もいる。
ただかわいいだけじゃないっていうところは、妄キャリのメンバーと通じるところがありますよね。そこが表現できれば絶対に主題歌に選ばれると思ったので、歌詞を書くときも私のパステルポップと妄キャリの個性を如何に表現するかを考えました。
そこまで踏み込まないとリアリティが出ない
--歌詞に関しては、作詞が沢井さんと妄キャリの連名になっていますよね。
沢井美空:コンセプトや元となるワードを皆さんに出してもらって、それをまとめていった感じですね。私からは絶対に出なかった言葉がもらえたので、良い融合ができたと思います。--恋愛ゲームのテイストを感じさせるところは妄キャリらしいと思いますが、“ヒロインになりたい”と真正面から歌う感じは意外でした。
雨宮伊織:虚勢を張っているわけではなかったんですけど、今までの妄キャリはオラオラだったというか、弱いところを見せたがらない人種の集まりなんですよね。だからDメロの“本当は自信ないよ 理想とは程遠いし”ってところもそうですけど、「桜色ダイアリー」ではちょっと弱いところまで見せられるかが課題でしたし、そういう部分が私は特に好きです。やっぱりそこまで踏み込まないとリアリティが出ないし、何もかもを隠したり自分たちの気持ちにそぐわない歌をうたうのは、応援してくれる人たちに嘘をついてるようで。自分たちがやりたいことをやらせてもらっているので、最近は楽しいです。 胡桃沢まひる:インプットからアウトプットまでのすべてに関わらせていただいている。やっぱりそれは今までとの大きな違いだと思います。
--昨年は“MOSO EDM”と銘打った攻撃的なアプローチが主でしたが、今作はそれに増して人全員を振り向かせようとするエネルギーがある。個人的には「忘れられないクロニクル」や「アンバランスアンブレラ」に並ぶ名曲だと感じています。
雨宮伊織:これまでの妄キャリとは違った方向で、メロディが印象に残る純粋に良い曲ですし、アニメのエンディングになれたらアニメファンの方々にも受け入れてもらえると思ってました。その中で、私たちの色を出しすぎずに、でも出さなきゃいけない。 桜野羽咲:今回は沢井さんにかわいく肉付けをしてもらって、新しい自分たちと出会えた。今までとは違うかもしれないけど、ちゃんと私たちらしくて、それでいて新しいアプローチの仕方。それを沢井さんに教えていただけました。絶対に私たちだけじゃ出てこない言葉ばっかりなので、これからも作詞をやっていきたいと思う中で、本当に勉強させていただきました。リリース情報
桜色ダイアリー
- リリース日
- 初回生産限定盤[SRCL-9424(CD+DVD)]
- 定価:1,700円(tax in.)
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- 期間生産限定アニメ盤の詳細・購入はこちらから>>
- 通常盤の詳細・購入はこちらから>>
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Interviewer&Photo:杉岡祐樹
私たちにはガールズトークが必要です!
▲YouTube「妄想キャリブレーション 『桜色ダイアリー』SPOT 特別版」
--でも、取材させていただくようになってからの妄キャリの成長スピードもすごいと思いますよ。特に昨年は闘いも多かったじゃないですか。
桜野羽咲:それを通して強くなりました(笑)。 胡桃沢まひる:作品作りに携わらせていただく機会が増えてきて、自分の感情も音楽に乗せれば表現することができる。そう気づけたので、沢井さんとの共作で視野が広がったり、創作意欲が湧き立てられたりと感化されることが多くて……。また成長できる、早く次に行きたいって思いが強くなってきてます! 水城夢子:次も沢井さんとやりたい!このタイミングでやらせてもらえたことは大きな意味がある
--また、カップリングに収録されている「青春プロローグ」も、タイアップ候補曲のひとつだったと伺ったのですが?
雨宮伊織:私はこの曲もすごく好きです。歌詞が素敵ですし、「青春プロローグ」の方が妄キャリっぽさが出ているというか、ちょっと切なさのある曲調や歌詞が私たちらしくてかわいい曲だな。お祭り騒ぎなんだけど何処か寂しい、っていうのが妄キャリらしいと思うんですよ。それに、(アニメエンディングに)選ばれなかった曲っていうのが、私たちもたぶん選ばれない側だから……。--そんなことないですよ(笑)。
胡桃沢まひる:正統派はいっぱいいるし、顔が良い、楽曲が良いっていうアイドルもいっぱいいると思うんですけど、秋葉原に集まったエッジの利いた感じ。自分たちのことを選ばれなかった側とは思わないですけど(笑)、そんなマイナーな自分たちも最後の最後、この曲が救われたように、信じてやっていかなきゃなって。--“見栄くらいはるよ 女の子は”をはじめ、耳に残る歌詞も印象的です。
沢井美空:両方とも同じタイアップに向かっていて、同じような曲調っていうオーダーがあって、それでも差別化はしなければいけない。そこが一番難しかったですね。ただ、やっぱりどちらの曲にも意味をもたせたかったので、「桜色ダイアリー」はヒロインになりたいという気持ち、アニメの登場人物と妄キャリのみんなが夢に向かってがんばる気持ちを歌詞にして、「青春プロローグ」は仲間の絆をテーマにして、落ちサビに“いつか 振り返る日が来るなら 絶対 今だと思うんだ”という歌詞を入れたりしました。--沢井さんは近年、これまでとは違ったアプローチなどに挑戦していただけに、妄キャリに共感できる部分も大きかったのでは?
沢井美空:そうですね。最近はずっとアニソンをやらせていただいていて、今回で6作目くらいになるんですけど、全部コンペで勝ち取ってきているんです。最初はシンガーソングライター調の曲しか書けなかったんですけど、アニソンを作るようになって作家気質になってきた。求められるもの、作品に合うものを書くことに楽しさを覚えてきていて、自分が歌う、前に出るのではなく、私が一番大事にしている歌詞の部分でプッシュする役割を、このタイミングでやらせてもらえたことは大きな意味があるなって。5人:嬉しい~……。
桜野羽咲:本当に大事なことをたくさん教えていただいたと思っていて。こうして夢を追いかけてみんなで怒ったり泣いたり笑ったりしていることが青春なんだって、沢井さんに教えていただきました。5年後、10年後に恥じない、後悔しないようにできることをがんばって、良い音楽を届けていきたいなって再確認させられました。リリース情報
桜色ダイアリー
- リリース日
- 初回生産限定盤[SRCL-9424(CD+DVD)]
- 定価:1,700円(tax in.)
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Interviewer&Photo:杉岡祐樹
自分だったらどのデートを選ぶ?『桜色ダイアリー』MV 人気投票
--ミュージックビデオのクオリティもそうですし、でんぱ組.incとのコラボも含め、出し惜しみなく大きな勝負に出ている作品ですよね。
胡桃沢まひる:今はやりたいと言っていたことを叶えてもらえる時期で、色んなものに私たちの意見を入れさせてもらえる。それはメジャーに移籍しなければできなかったことですし、個性が出せるようになった分、考えなければいけないことも増えました。私たちはこれまで、どれだけ受け身でやってきたのか。単純な仕事だと思っていたことが本当は考えてやらなければいけなかったんだと知って、今こそ本当のスタートだなって痛感してます。曲作りに関わって、作詞に関わって、47都道府県でライブをできるって確約をもらえた中で何をやるのか。妄キャリにとって大きな節目だと思うので、にぁちゃんと羽咲がでんぱ組.incさんとのコラボも含め、ひとりひとりのがんばりまで求められている時期だと思います。 桜野羽咲:『ちちんぷいぷい♪』のころから、悔しい思いをしながら戦って戦ってすっごい泣いて……。でも、そのころの私たちは本当に甘ちゃんで、そこからたくさん考えて考えて、考え抜く力が身に付いて、精神的にもだいぶ強くなりました(笑)。だからこそ今回こうやって直球で戦える。それはメジャーデビューしてからハートを強く、何か言われても折れずに戦ってきたからできることなのかなって思います。 雨宮伊織:ミュージックビデオも、前作では機械と戦ってましたからね(笑)。今の妄キャリがこのタイミングで『桜色ダイアリー』っていうのは衝撃的だと思いますし、良いインパクトがありますよね。
--最後に訊くのもアレですが、自分だったらどのデートを選びますか?
星野にぁ:夢子!本ッ当に、今までそのかわいさをどこに隠してたの!?って(笑)。撮影時からキュンキュンきてたんですけど、完成した映像で文字が加わって、さらにズキューン! 胡桃沢まひる:羽咲です!部屋でゲームしてるアレは、羽咲の色気が出てる!まひるとにぁと羽咲はオンラインで一緒にゲームをやったりもするんですけど、もしそれが幼馴染で、隣の家に住んでて……って『タッチ』みたいな状況だったらって考えるとヤバくないですか!?ああいう感じを思い浮かべるとタマらないですね! 桜野羽咲:羽咲は、伊織くん。でも、伊織“ちゃん”じゃなくて、伊織“くん”なんです(笑)。好きな人が何かに熱中しているところを見られるのって嬉しいですよね。カメラに熱中している伊織くんは良いですね。 雨宮伊織:そんな私は、うーちゃん(=桜野羽咲)なんですよ。弄ばれてみたい……。ベッドに横になるうーちゃんを目の当たりにしながら、「こ、これに深い意味はないんだよね……?ないよね……?」って悶々としながら、隣でゲームをしたいですよ。 水城夢子:んー……、伊織の話を聞いてたら、私もうーちゃんになっちゃった!だって、男の人からしたらタマらないんじゃないですか?--そりゃあタマらんですよ。
雨宮伊織:他のみんなはいつも見る視点からなのに、うーちゃんは横からの角度がメインになってる。そこですよ! 桜野羽咲:完成したMVを見たら、自分だけ絵が変わらないんですよ。あの部屋のベッドの上でゲームしてるだけっていう。せっかくだったらみんなみたいに、外でデートすれば良かった……って思ってたんですけど、結果正解だったみたいです。……みんなが何の話をしてるのか、よくわからないんですけどぉ。 雨宮伊織:おい、嘘つけ!(笑) 水城夢子:絶対そんなキャラじゃない!「教えてあげる。」は何をよって話じゃん!--さっきインタビューした者は、まひるさんが一番だと言ってましたね。
雨宮伊織:えー、クレープかじった瞬間回るんですよ?(笑)--あれは僕も笑いました(笑)。では、最後に、沢井さんにも伺ってシメにしましょう。
沢井美空:えーっと……。かわいいだったら、にぁちゃん。 星野にぁ:っしゃー!勝ったー! 沢井美空:私、ツンデレ大好きなんですよ!間奏の、“一回しか言わないっ!”ばっかり何回も聴いちゃってます! 星野にぁ:ドヤァ!リリース情報
桜色ダイアリー
- リリース日
- 初回生産限定盤[SRCL-9424(CD+DVD)]
- 定価:1,700円(tax in.)
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