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Do As Infinity 『∞1』インタビュー
おかえりなさい。
昨年の【a-nation'08 powered by ウイダーinゼリー】で、伴 都美子と大渡 亮が突然目の前に現れた瞬間から、もっと言うと2005年11月25日の日本武道館でのライブ【Do As Infinity -Final-】を観ていたときから、ず~~っと2人に聞きたかったことが溜まっていて、今回のインタビューではそのすべてを前述の言葉に代えて2人にぶつけさせてもらった。
解散の理由、再結成の理由と経緯
--今日はいろいろお話を伺いたいんですが、まず何故にDo As Infinityは一度解散しなければならなかったのか、教えてもらえますか?
伴 都美子:単刀直入に申しますと、私の未熟さ、至らなさが原因です。子供だったんですね。
--なるほど。ただ、あの日の武道館で2人のステージを観ていたファンのほとんどは、なんでこんなにエモーショナルでピースフルな空気を生める2人がね、離れなきゃいけないのか不思議だったと思うんですよ。最後には『あいのうた』をみんなで歌い叫んで、伴ちゃんが「また会おうね!」って言って。
伴 都美子:言っちゃったんですよ!
大渡 亮:俺もあれはひっくり返りましたね(笑)。
--そんな感じで、いつものゴキゲンなDo As Infinityがあそこには存在していた訳なんですけど、ステージに立ってる2人の気持ちはどんな感じだったんでしょう?
大渡 亮:終わってしまうことが決まっていたので「後にも先にも最後なんだから楽しまなくてはいけない。楽しんで、それを皆さんに還元しなくちゃいけない」と思っていました。
伴 都美子:「この曲を歌うのはもう最後なんだ」と思いながら、複雑な心境で歌っていましたね。
--で、それから3年間、2人は別々に活動を始めます。最初はどんな気分でした?
大渡 亮:今までずっとDo Asでやっていたのに、それがなくなってしまったっていうのは、マイナスな要因を引っ張ってきちゃいそうなイメージが僕はあったので、とにかく後ろを見ないで、元々Do Asと同時進行でやっていたグループでの活動に集中していた記憶があります。
伴 都美子:私は最初にソロアルバムを出させてもらって、それから音楽以外のことにもチャレンジしたり。でも今思えば、Do Asが如何に大きい存在であったかを感じながら活動していた気がします。「未熟だったな」って。すごく責任を感じましたね。それから3年間ソロ活動を続けてきて、その中でいろんなミュージシャンの方に声を掛けてもらって、ご一緒させていただいて。その頃に改めて「音楽が好き」って思えて「私は音楽に助けられてきたんだな」って感じるようになって。それですごくフラットな気持ちになったときに「Do As、やりたい」って気持ちがポロッと零れて。そこからは「アリかな?いやナシだな。でもアリ?いや、やっぱ」を繰り返し(笑)。でも最終的にはその気持ちが大きくなって、伝えることにしたんです。
--そこに至るまでかなりの葛藤があったんですね。
伴 都美子:自問自答の日々でした。でも2007年の暮れに亮くんへ連絡したときは、その覚悟を決めていました。
--解散から3年で再結成って、音楽シーンの歴史的に見ると非常に短いインターバルじゃないですか。ってことはかなり早い段階から「やっぱりDo As Infinity」っていう想いがね、2人の中にあったのかなって。
大渡 亮:解散っていう風に終わったので、伴ちゃんから話を持ち掛けられたときには、正直戸惑いを隠せなくて。僕はその時新しい音楽活動の準備段階に入っていたので…。あと今仰った「3年で再結成ってどうなのかな?」っていう点。それは僕らのDo Asへの想いが伝わった後にも、みんな気にしていて。感情論じゃなくてビジネス的な問題としてね。結局は伴ちゃんも俺も「Do Asをやりたかった」っていうことで結局やることになる訳なんですけど、最初はかなり慎重に検討していました。で、再結成が決まってからは、まずこの状態で制作に入るよりは、ライブで奇跡的な再結成を存分に楽しんで。その中で今度の対応を考えていくという結構ざっくりな流れになりました。まぁでも「休止って言ってりゃ良かった」とは正直思いました(笑)。
--ただ、短いと言ってもファンも含め当事者にとっては、永遠のように感じられた3年間だったと思うんです。だからこそ、昨年の【a-nation】に、解散したはずのDo As Infinityの映像が流れ、そして2人がステージに登場して『本日ハ晴天ナリ』が鳴った瞬間の爆発的なスパークがあったと思うんですよね。
大渡 亮:そうかもしれないですね。
--実際、ステージに飛び出す前の2人の心境はどんな感じだったの?
伴 都美子:いやぁ~「Do As Infinity 再始動」ってスクリーンに出てもノーリアクションだったらどうしよう?って思ってました(笑)。
大渡 亮:期待と不安が入り混じった状態ではありましたよね。でも実際には圧を感じられるぐらい観客席からリアクションがあったので、それまでの「大丈夫かな?」っていう気持ちを「これからまた新しくスタートすることは間違いじゃないな」に切り替えることができた気がします。ちょっと涙腺に来ましたもんね。一瞬ジワっと。帰れる場所はあったんだなって。忘れられない1日です。
--そこでも少し語っていましたが、2人が再びDo As Infinityとして走り出すことにしたきっかけと経緯を改めて教えてもらえますか?
大渡 亮:伴ちゃんがさっき話したような想いを持ちつつ、お酒をお友達と飲まれていて。で、僕はそのとき家にいたんですけど、電話を放っていて全然チェックしていなかったんですよ。で、風呂から出て見てみたら5,6件電話が入ってて。「伴ちゃんから電話が入ってる!」って思いつつ留守電聞いてみたら、最初は「伴ですけど……また掛けます」みたいな感じなんだけど、どんどんスパークしていくんですよ。
伴 都美子:あは!
大渡 亮:「あ、これ酔っ払ってきてる!」って思って(笑)。それで電話してみたら「恵比寿で飲んでます」って言うから「久しぶりだから、昔話とかしに行きたいな」と思って行って、ワインを飲みましたね。そこで思い出話をしている中で、伴ちゃんが確信めいた話をポソッと言って。さっき言ったように一瞬たじろいたんですけど、その後にDo Asチームのボスに話が伝わって、いろいろゆっくりと進んでいく中で、僕の中でも「Do Asをやりたい」って確信し始めて。最初は度肝抜かれましたけどね。
Interviewer:平賀哲雄
復活後第1弾作品、新たな傑作の誕生
--そして【a-nation'08 powered by ウイダーinゼリー】があって、その後に代々木公園野外ステージでの復活フリーライブがありました。ファンの感覚からすると、あの日披露されたすべての曲、そしてDo As Infinityの歴史自体が自分の中で更新されていく喜びがあったんですよ。完全に止まっていた時計が動き出したっていう。ステージ側はどんな気分でした?
大渡 亮:【a-nation'08 powered by ウイダーinゼリー】のサプライズゲストのときよりも明確な“待っていてくれた感”を感じましたね。平日だし天気も悪かったんだけど、あれだけの人数が凄いパワーを持って観に来てくれているってことが紛いもない事実だったので、更に「再結成は間違いじゃなかったんだ」と思えましたね。
--で、2008年の復活後初の全国ツアー。僕は11月16日の渋谷C.C.Lemonホールを観させてもらったんですが、一発目が『空想旅団』でね。かつての渋公ライブが思い出されたんですが、それ以上に感動的だったのが2人の声とギターで。まず単純に耳に響く熱量がもう誰が聴いても明確に分かるぐらい、かつてのDo Asより上だったんすよ。そんなテンションで最後までもつの?的な(笑)。
大渡 亮:再結成直後のライブはやっぱり懐かしさと嬉しさ、そういうエネルギーに満ち溢れていたと思います。自分が「まさか!」と思ってましたからね、またDo Asでギターを弾けるということに対して。だから2008年はそのエネルギーだけで突っ走っていった感じですね。で、年明けのツアーからは新曲をいくつかやり出したりする中で、意識が変わっていった。再結成の浮かれた感じじゃなくて、もうちょっと活動を冷静に見つめてやる必要があるなって。「どうしたら格好良く、このグループの活動を進めることができるのか?」って考え始めていました。
--そのモードにDo Asが向かっていく上で重要だったのが、あの日の「(Do Asを)これから一生やっていきます」という伴 都美子の宣言だったと思うんです。その想いは今も同じですか?
伴 都美子:もちろんです。すべて覚悟の上で再始動したので。あと年明けからのツアーは初めて行くところもあったし、直接みんなに「再始動します」っていうことを伝えたかったっていう気持ちもあって。それで各地それぞれ良い反応を頂けたので、嬉しかったですし、「絶対この人たちを喜ばせたい」って思いましたね。
--そんな覚悟のもとに、約4年ぶりのニューシングル『∞1』(インフィニティ イチ)がリリースされます。まず今作の仕上がりにはどんな印象や感想を持たれていますか?
大渡 亮:新しい作家さんたちとの仕事をしていきながら「これは相応しい」「これは相応しくない」って感じで曲を選んで、少しずつ録っていったんです。で、歌詞が出来て歌入れをしていったんですけど「この4曲で行こう」っていうのはマスタリングのときに思って。すごく相応しい4曲に感じたんですよね。こういう作品をリリースして行けば、俺たちはずっと楽しくやっていけそうな気がして。伴ちゃんが歌うに相応しい、Do Asらしい曲が詰まった1枚になったなと思います。
--そもそもタイトルを『∞1』にして、4曲入りの作品にしたのは?
大渡 亮:表題曲とカップリングみたいな分け方になるようなものではなく、ひとつの作品としてずっと残るようなアイテムを作っていきたいと思ったんです。これはスタッフのアイデアだったんですけど。カップリングって言うと、なんか位置付け的に寂しいじゃないですか。それを無くしつつ、今後アルバムを出すことになっても必ず『∞1』の曲が全て入る訳ではない。そんなスタイルで作品を発表していけたらなと思ってます。で、今後もそういう形で『∞2』『∞3』『∞4』と出せていけたらと目論んでるところです。
--では、その『∞1』の収録曲について触れていきたいんですが、まず1曲目の『生まれゆくものたちへ』。これまでDo As Infinityが発表してきたシングル曲の中で最も有意義で強いメッセージを、歌詞はもちろん、すべての声と音が放っている楽曲だと感じたんですが、自分たちではどう思われますか?
大渡 亮:今までのDo Asには長尾大の作品が常にあって、知らず知らずに長尾大の作風を把握して僕もギターを弾くのに終始していて。ひとつのルールや経験から「こういうタイプの曲はこうすればああなる」って、わりと後半はラクに球を投げていた感じだったんです。でも今回のこの作品に関しては、作家陣も様々で、最大公約数な感覚はなく挑んだので、気の抜けない制作ではあったんですね。そこにやり甲斐やモチベーションをすごく感じた。その結果として『生まれゆくものたちへ』みたいな曲が生まれたんだと思います。
--僕は『科学の夜』や『空想旅団』みたいな、勢いだけでも想いだけでも成立しない、全身全霊を必要とする楽曲が大好きなんですが、そうした種類のナンバーを今回シングルとして打ち出そうと思ったのは何故なんでしょう?
大渡 亮:今回「今後のDo Asとしてやってみたら良いんじゃないか?」という曲をまず聴かせてもらいまして。その中で制作陣からオススメソングとして『生まれゆくものたちへ』を聴かせてもらったんですけど、それを亀田誠治さんにアレンジしてもらって録っていく中で、より説得力が増していって。その前に僕も最初からこの曲を伴ちゃんが歌う姿を予想できたというか、Do Asっぽいモノを模索して構築されてる曲だと感じたので、肉付けされていく過程で「これにしよう」とわざわざ言うまでもなく、暗黙の了解で1曲目に選んでいた感じはありますね。
伴 都美子:一番最初のデモの段階から、こういう“誕生”や“生命”がテーマの歌詞が乗っているモノを聴かせて頂いて「これは、今のDo Asだったら」と思いました。それと共に「歌いたい」とも思ったので、いろんな想いを乗せて、Do Asのリスタートに相応しい1曲に仕上げることができたんじゃないかなって感じてます。歌詞のテーマが壮大なので、歌入れには自然と力が入りましたね。考えさせられる曲です。何かに迷っている人が聴いて、ちょっとでも勇気をもらってくれたら嬉しいな、と思います。
--また『メラメラ』というナンバーも『生まれゆくものたちへ』とは違った意味で衝撃的で。「めざましテレビ」とか「ニコ動」とか「三宿の夜」とか、具体的な名詞の多いナンバーですが、こちらにはどんな印象を持たれていますか?
伴 都美子:デモテープの段階からこのような歌詞で、面白いなと思って(笑)。でも新しいなとも思いました、音的にも。
--これまでも聴き手を鼓舞するようなナンバーは多くありましたが、それをこんなにファンキーにグルーヴィーに響かせた曲は初めてなんじゃないですか?
大渡 亮:そうですね。Do Asとしては初挑戦的な感じで。曲を最初に聴いたときから「これはライブですごく盛り上がりそうだな」って思いました。ありそうでなかったギターロックだし、これがライブで浸透すれば重要な曲に今後なっていくんじゃないかな。
Interviewer:平賀哲雄
約束の地、日本武道館へ
--続いて『Timeless』、こちらも復活後のDo Asの勢いをそのまま詰め込んだようなナンバーになっていますが。
大渡 亮:すごく疾走感のあるメジャーセブンス系の曲で、今時感もありつつ。自分の中では一番ストライクゾーン。グランジ以降のロックバンドのフォームみたいなところが、僕的にはすごくやりやすくて、身近に感じる曲ではあります。
伴 都美子:どの曲もそうなんですけど、音に触発されて、安心して唄えますし、引っ張ってくれるような感覚がありますね。「どうぞ~!ご自由に!存分に!」みたいな印象があって、私も安心して飛び込める。
--個人的には、ようやく再会できたファンへの想いのように受け取れる歌詞でもあるなと思って。ここ1年ぐらいのいろんなモノを取り戻したり更新してきたことに対する喜び、あともう二度と離れたくないっていう想いが感じられるんですが。
伴 都美子:想像は無限です(笑)。
大渡 亮:そういう風に解釈してくれると嬉しいですね。
--ライブでやったらそうしたファンの想いが乗って、より力を持ちそうな曲だと思います。
大渡 亮:そうですね。これはまだライブで一度もやったことがなくて、今から「早くやりたい」って言ってる曲で。ライブには絶対合う曲だと思います。
--そしてサプライズという意味では今回一番印象的だった『Let's get together at a-nation』。正に【a-nation】のために作った曲だと思うんですが、この曲を作ろうと思ったのはなぜ?
大渡 亮:最初から【a-nation】のための曲にすると決まっていた訳ではないんです。けれど、制作を進めていくうえでそのようになっていき、僕らも驚いています。
--(笑)。
大渡 亮:Do As Infinityとしてこのような楽曲を出して良かったのかは別にして、僕は【a-nation】というイベント自体は大好きなんですよ。あの規模でツアーやって、ビジネス的にも成功して、お客さんも満足させているイベントって世の中にあまりないし、唯一無二のツアー型イベントだと思う。また、この再結成のタイミングで【a-nation】を讃える曲があってもいいなと思って。更にたまたまそれをDo Asがやってるっていうのも、逆にシュールで面白いなと今は思っています。イベントのテーマソング的に使いたいという会社の想いもあるんですけど、Do As Infinityを知らない人ってまだいっぱいいると思うし、そういう状況も踏まえると、この曲を【a-nation】で聴いたことによって、例えば東方神起のファンにも知ってもらえたら良いじゃないですか。
--で、そんな以上4曲を、亀田誠治さんがアレンジしてるっていうのがまた泣かせるんですが、どういった経緯で再び亀田さんと仕事をすることに?
大渡 亮:亀田さんのところに再結成のニュースがすぐ来なかったって、この前、彼のイベント【亀の恩返し】に出演させて頂いたときに聞きまして。「僕のところにさ、話が来ないから、違う人と一緒にやるんだなってシュンとしてた。そしたら突然話が来て」って仰ってたんですけど、それで快くやってくれたんですよね。僕も今回の再結成の流れで、譲れない何かがあるとしたら「亀田さんのチームでまたやりたい」っていうところで。また多忙なスケジュールを縫ってやってくれて。最高ですね。
--ちなみに先日の【亀の恩返し】はDo Asにとってどんなライブになりました?
大渡 亮:光栄でしたね。亀田さんはDo As Infinityがデビューした当時からお世話になっていた訳ですけど、日が経つにつれどんどん名が売れて、更にいろんな人たちとやられている中で、自分のイベントをやるときに選んでもらえたのは、やっぱり光栄でした。あとは、林檎ちゃんとか、素晴らしきアーティストが出演されていたのはスリリングでしたし、今のDo Asにとって本当に有り難い、素晴らしきイベントだったと思います。
伴 都美子:亀田さんには頭が上がらないですね。声掛けてくださった亀田さんの気持ちがたまらなく嬉しくて。セットリストも亀田さんに組んで頂いたり、いろんなアーティストの皆さんと同じステージに立てたり、嬉しさでいっぱいでした。
--さて、今作はファンだけでなく世間にDo As復活の狼煙を上げる作品になると思うんですが、どんな風に届いていったらいいなと思いますか?
大渡 亮:ツアーをやってみたら意外と初めて来たって人が多くて。ステージ上から普通に「なんで来たいと思ったの?」って聞いてみたら「行きたい、行きたいと思っていたら解散しちゃって。でも今回再結成してくれたから来ました」みたいな。そういう話もあったりするので、また新しいグループとして「こういう音楽をやってるDo As Infinityと申すモノです」っていう感覚でもあるし、皆さんにもそういう感覚で聴いて頂けたらなって思います。新しいバンドとして扱ってくれたら幸いです。
--あと、今後の予定として、4月16日のツアーファイナルで“2009年11月29日 日本武道館ワンマン開催決定”のサプライズ発表がありました。あれは本当にあの瞬間まで知らなかったんですか?
伴 都美子:知らなかったです。
大渡 亮:僕は実は「武道館のオーダーが」とかスタッフが言った後にハッとしてるのを見ていて(笑)。なんですけど「いつかやるんだろうなぁ」ぐらいな感覚でいたから“2009年11月29日”って聞いてビックリして。まぁでも解散ライブも11月だったので、それに合わせたタイミングで大ボスはやりたかったんだろうなって、そこのパワーは感じましたね。あと武道館に対してはすごく思い入れもありますし、やっぱり「解散ライブを上回る何かを俺たちはやらなきゃいけない」という新たな課題が出来た気がしています。
--では、最後にhotexpress読者の皆さんにメッセージをお願いします!
大渡 亮:11月29日、無条件で参加してくれ。
伴 都美子:新曲もどんどん作っていて、新生Do Asの曲をこれからもどんどん出していきたいと思うので、一生ついてきてください!
Interviewer:平賀哲雄
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