2021/04/26 14:15
SUPER JUNIORが、4月25日に【E.L.F-JAPAN 10th Anniversary ~The SUPER Blue Party~】をBeyond LIVE、LINE LIVE-VIEWINGを通じてオンラインで開催、そのレポートが到着した。
オンラインファンクラブイベントということで、 日本だけでなく韓国、中国、台湾、アメリカなど世界63カ国のファンが同時に視聴し、グローバルファンの関心を爆発的に実感させた。 約3時間の間1部はトークコーナー・2部がライブパフォーマンスという構成となっており、1部には東方神起のチャンミンが司会として登場。長年の関係性も相まって、SUPER JUNIORメンバーもチャンミンも笑顔の絶えない時間となった。
1部の最後にはサプライズでファンからのメッセージや写真、イラストがモニターに映し出され、メンバーも感慨深い表情で眺めていた。
リーダーのイトゥクはMCで「みんな大変な時期ですが、この時期を耐えれば、また会えるようになるでしょう。その時はSUPER JUNIORや東方神起、SMアーティストに会いに来てください。その時まで健康に気を付けてください」と、コメントをした。
2部のパフォーマンスは 「Butn The Floor」からスタートし、韓国でのデビューシングル曲「U」、「Sorry, Sorry」・「Devil」などのヒット曲を続けざまに披露。次にイェソンが来月3日に発売を控えた4thソロミニアルバムから「Phantom Pain」を初披露すると、視聴しているファンの書き込みは「早くライブに行きたい」「最高の歌声!」など新曲を絶賛した。
その後も、SUPER JUNIOR-K.R.Y.は昨年日本でリリースした「Traveler」、SUPER JUNIOR-D&Eは「Wings」を披露し日本ファンへ向けたオリジナルセットリストとなった。
最後のブロックでは、先月発表された最新曲「House Party」と今年初めに日本でリリースしたベストアルバムから「Star」を初披露し、日本のファンへの感謝も伝えこの日のイベントは終了した。
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