2013/01/25 15:27
20代部門で受賞した剛力彩芽
「第24回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」の表彰式が24日、東京都内で行われ、剛力彩芽、川島海荷らが出席した。
同賞は過去1年間を通じてジュエリーが最も似合う人を、著名人の中から世代別の女性、男性部門に分けて選考するもの。
20代部門で受賞した剛力は「14日に成人式を迎えたばかり。その後頂く初めての賞なので、こうして自分も大人に一歩一歩近づけていけるのかなと思う」と受賞の喜びを語った。
「普段からジュエリーをカッコ良くさり気なくキラキラしながら着けられる女性になりたい」と話した剛力は「もし男性からもらうとしたら何のジュエリーがいい?」という質問に「指輪かな。でもネックレスも大好き。ジュエリーは大好きなのでいくつあっても大丈夫」と笑顔で答えた。
一方、10代部門で受賞した川島は「こんな賞を頂いていいのか不安もあったけど、うれしい気持ちでいっぱい」と満面の笑み。「この賞に恥じないようにこれからも頑張っていきたい」と今後の活躍を誓った。
「ジュエリーというと指輪のイメージがある」という川島は「結婚するときに、好きな男性に結婚指輪を選んでもらうのが憧れ」と話し、理想の結婚時期を尋ねられると「夢は30歳手前ぐらい。20代後半にそういう人が現れたらいいですね。妄想です」とはにかみながら答えた。
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