2012/12/20
お互いについて「欠かせない存在」とノロケた綾菜夫人(左)と加藤茶
ウエディングサービスのテイクアンドギヴ・ニーズ社「年の差割」キャンペーン発表会が20日、東京都内で行われ、昨年6月に45歳の年の差を乗り越えて結婚した加藤茶・綾菜夫妻がゲストとして出席した。
タキシードとウエディングドレス姿で登場した2人は、現在の結婚生活を「順調です」と口をそろえ、お正月には「新婚旅行でハワイに行きます」と報道陣を前にノロケ続けた。
結婚に踏み切ったきっかけについて、綾菜夫人は「周囲には年が離れていることについて心配する声もあったけど、すっごい好きだったので自分に正直に生きようと思った」と振り返り「今は、いないと生きていけない。母性が働いているのか、私の子どもみたい」とメロメロな様子。
年の差婚のメリットを聞かれると、加藤は「よく面倒を見てもらえる。これが一番」とニッコリ。綾菜夫人は「家にすぐ帰ってくることと、浮気は絶対にしないこと。遊ぶ元気もあまりないもんね?」と会場の笑いを誘った。
結婚当初は“週2”の子づくり宣言をしていた加藤だが、この日あらためて質問されると「今はそんなに考えていない。自然に任せます。週2は撤回! もう年ですから…」と苦笑いを浮かべた。
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