2020/08/04 15:40
2020年7月31日に公開された、ビリー・アイリッシュが父親のパトリック・オコネルと出演しているApple Musicの『me & dad radio』のエピソード5に、兄のフィニアスがゲスト出演し、二人が幼少時代から聴いてきた楽曲を紹介した。
ビリーが、「今回はフィニアス・エピソードだよ。子どもの頃のいい曲とか、フィニアスと私がずっと好きだった感動的な曲とか、お互いに紹介し合った曲とか、刺激を受けた曲とか」と説明し、まず二人の最新曲「my future」で幕を開けた。
この回で紹介したい曲を一緒に選んでいたら50曲になってしまい、だいぶ減らしたと明かした二人は、ブラック・アイド・ピーズの「ブン・ブン・パウ」、アヴリル・ラヴィーンの「コンプリケイテッド」、グリーン・デイの「21ガンズ」、オール・アメリカン・リジェクツの「Move Along」、ジャスティン・ティンバーレイクの「クライ・ミー・ア・リヴァー」などを含むプレイリストをかけながら、各曲に対する思いや感想、思い出などを語った。
番組の終盤にビリーは、チャイルディッシュ・ガンビーノの「Bonfire」を紹介し、この曲が収録されているアルバム『Camp』について、「フィニアスと私がドナルド・グローヴァーを発見したのはこのアルバムだったよね、確か。初めて聴いた彼の曲というか、初めて聴いたラップっぽい曲だったんだけど、このアルバムの“Heartbeat”だったと思う」と振り返っている。彼女は、「それからはずっと、みんな知ってると思うけど、ドナルド・グローヴァーは私にとって一番大好きなクリエイターの一人になった。クリエイターで崇拝する全てをきっちり兼ね備えている。すごいなって思うことの全ての要素を持っている」と絶賛している。
また、ビリーが、「今まで聴いた中で一番ハードコアなラップ」と称する「Bonfire」について、フィニアスが、「ど頭から、“Okay, it's Childish Gambino, homegirl drop it like the NASDAQ”だもんな」と紹介すると、ビリーが、「長さが3分ってところも最高だよね、全部一緒にラップできるから。私もよくやるけど、一緒にラップしてるとすぐ終わる。全部できて、バンッて終わっちゃう」と、曲の印象を語った。
二人の父のパトリックも、「彼のグローバルなヴィジョンが(ビリーにとって)模範となる実例だよね」と述べ、俳優/シンガー/ライター/パフォーマー/アーティスト/動画監督などの顔を持つ多才なグローヴァーに、ビリーとフィニアスが大きな影響を受けてきたことを指摘した。
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