2020/07/06 11:38
「星野源 ふたりきりで話そう リターンズ」前編が掲載された『AERA 2020年7月13日号』が本日7月6日に刊行された。
星野源とふたりきりでの雑談相手は、ドラマ『MIU404』の監督を務める塚原あゆ子。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う2カ月の撮影休止で生じた「伝わり方のズレ」についてのやりとりや、それぞれの「情報源」「思わぬ出会い」などに関する雑談を、互いに撮り合ったインスタント写真と共に「前編」として掲載する。
巻頭特集は「地震と豪雨水害 独自データで危険が見えた」。 地震が頻発し、繰り返し豪雨災害に襲われている日本が、今どれほどの危険に直面しているのか独自のデータで示す。表紙は広瀬アリスが飾り、対談連載「放談バカリズム」のゲストとして春日俊彰(オードリー)が登場している。
◎書籍情報
『AERA 2020年7月13日号』
2020年7月6日(月)発売
364円+税
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