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2020/06/01

ホールジー、抗議デモで2度ゴム弾で撃たれたと明かす

 現地時間2020年5月30日、全米各地で行われているジョージ・フロイドの死を巡る抗議デモに参加したホールジーが、2度もゴム弾などで撃たれたことを明らかにした。

 アフリカ系アメリカ人の父とアイルランド、イタリア、ハンガリーの血を引く母を持つ彼女は、参加した米ロサンゼルスの抗議デモの様子を捉えたモノクロ写真を自身のインスタグラム・ストリーズにシェアし、「私たちは穏やかに手を挙げていて、動かず、規制線も超えていなかった。けれど彼らは何度かゴム弾を私たちに向かって発砲し、催涙スプレーを使用した。挑発的ではない市民に対して」と綴った。

 そして「私たちの多くは単純に理解を求めていただけだった。考え直すように。人類、私たちの国の歴史と将来を考えるように」と述べると、「彼らは数回発砲し、私は2度撃たれた。1度目はペレット、2度目は榴散弾で。何時間もガス攻撃を受けた」と明かしている。そして警察から発砲されても「最前線は怯むことなかった」と振り返り、「勇気を持って」とフォロワーたちを鼓舞すると、今後も抗議デモに参加すると綴った。

 また、デモ中に彼女が逮捕されたという噂については「私は逮捕されていない」とTwitterに投稿し、逮捕された人々の保釈金を募るための基金へ寄付することを呼びかけている。

 その後も、「州兵や警察官は、跪いている群衆に向かって発砲した。現場では、こちら側のための医療従事者が足りていない。私は資格がないのに人々の怪我の手当てを行っていた。たくさんの血が流れた」と現場の様子をツイートし、「もし医療の訓練を受けているのであれば、現場へ行って、周辺で待機していて」と訴えた。また一緒にデモに参加していたヤングブラッドについて「個人的に@yungbludへ大きな感謝を伝えたい。彼は、傷を負った人々を安全な場所へ避難させるために、危険を顧みずにそのまま弾雨の中を走ったのだから」と称賛した。

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