2020/04/03
2020年4月3日、BANKSが新しいライヴ・アコースティックEP『Live and Stripped』をHarvest Recordsよりリリースした。
今回のEP『Live and Stripped』に収録されている楽曲は、全て新たにライヴ録音をしており、BANKSのデビューアルバム『Goodness』からは「Drowning」を、また2019年のアルバム『III』より、「Contaminated」、「Stroke」、「If We Were Made of Water」の3曲の合計4曲がセレクトされている。現在、BANKSのYouTubeチャンネルでは、今回のEPに収録された4曲のパフォーマンス・ビデオも公開されている。
EP『Live and Stripped』には、“1 Mic 1 Take”でライヴ収録した音源が収録されている。 “1 Mic 1 Take”とは、Capitol Recordsが考案したオリジナル・パフォーマンス・シリーズで、文字通り編集が一切ない1テイクでの映像が収録されており、過去には、ナイル・ホーラン、ルイス・キャパルディ、ホールジー、ロバート・グラスパーといったアーティストたちも参加している人気シリーズだ。
◎『Live and Stripped』ライヴ・パフォーマンス・ビデオ
「Drowning」 https://youtu.be/d8ySwlx45i4
「Stroke」 https://youtu.be/mPujSbIdRU8
「Contaminated」 https://youtu.be/LbWf_ecOpmY
「If We Were Made of Water」 https://youtu.be/xtVaIsXOLZ0
◎リリース情報
EP『Live and Stripped』
2020/4/3 RELEASE
https://hernameisbanks.lnk.to/Live_Stripped
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
インタビュー・タイムマシン
注目の画像