2019/11/28
現地時間2019年11月24日に開催された【2019 アメリカン ・ミュージック・アワード】(AMAs)にて2010年代を代表するアーティストとして<アーティスト・オブ・ザ・デケイド賞>を受賞したテイラー・スウィフトへ向けて、カミラ・カベロが心温まるメッセージを送った(https://www.instagram.com/p/B5Tbw8tJjqn)。
テイラーが2017年にリリースした『レピュテーション』をひっさげたワールド・ツアーにオープニング・アクトとして帯同していたカミラは、【AMAs】で行われたテイラーのメドレー・パフォーマンスにゲストとして登場し、テイラーの代表曲の一つ「Shake It Off」を彼女とホールジーとともに披露した。テイラーとカミラは、この曲を前述のツアーにてチャーリーXCXを加えたラインアップで毎回パフォーマンスしており、今回はチャーリーのパートをホールジーが担当した。
このパフォーマンスの映像の一部と写真を数枚投稿したカミラは、「<アーティスト・オブ・ザ・デケイド賞>、あなたが音楽界と世界に残した素晴らしい影響を表現するのになんて完璧なの。あなたの楽曲とアルバムは、私の人生における数多くの瞬間のサウンドトラックとなり、あなたはいつだって私自身のソングライター、アーティストとしての道のりの最大のインスピレーションとなっています!!! おめでとうございます@taylorswift、そして魔法のような@halseyとともにあなたを祝福する機会を与えてくれたことに再び感謝したいです」とテイラーを称えた。
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