2019/05/13 12:20
2019年5月11日・12日に、世界最大級のダンスミュージック・フェスティバル【EDC JAPAN 2019】が千葉・幕張で開幕された。
雲ひとつない快晴に恵まれ、絶好のフェスティバル日和となった【EDC Japan 2019】初日。会場には開演前から長蛇の列ができ、大きな熱気に包まれた。EDCならではの壮大なステージがそびえ立つ<kineticFIELD>では、オープンと同時に多くのオーディエンスが詰めかけ、早くから熱狂の渦が巻き起こる。日本では今年初めて実施された新人発掘プロジェクト「discovery PROJECT」の勝者HERBALISTEK、そしてDJ DARUMA + JOMMYと日本人アーティストが先陣を切り、その後はGOLDFISH、K?D、JOYRYDE、ANDREW RAYELと海外アーティストが続々と登場。EDM、トランス、ベースミュージック、さらにはメロディックなハウスやテクノなど、フェスティバルライクなサウンドでオーディエンスを魅了した。
一方、「HARD」チームがプロデュースする<cosmicBEACH>は、ベースミュージックにトラップ、そしてヒップホップが中心にパフォーマンスが繰り広げられた。ステージ横に海が広がる絶好のシチューエーションのもと、終始アグレッシヴなサウンドが展開され、さらにはステージ上に様々な客演陣が登場し、<kineticFIELD>に負けず劣らず大熱狂。女性ラッパーAwichとkZmのステージには、活動を共にするラッパー仲間が多く出演し、その客演でステージを盛り上げた。
そして夕暮れ時の<cosmicBEACH>に、人気ラッパーのフューチャーが登場。2015年8月から2019年1月までの3年5か月の間に6作品を米Billboard 200の首位に送り込んだ驚異の人気を誇る彼の待望の初来日ということもあり、そのステージを見逃すまいと、ビーチには多くの観客が集まった。DJとダンサーを引連れ、フューチャーは「キングス・デッド」や「マスク・オフ」など自身のヒット曲や客演曲を余すことなく披露。1時間という短い時間ながら、その存在感で観客を圧倒させた。そして初日の<cosmicBEACH>のラストを飾ったのが、スクリレックス。何度も日本でプレイしている彼は、我々の盛り上げ方を知っているかのように、ノンストップでオーディエンスを盛り上げた。最後には、観客の多くが期待していたであろう、宇多田ヒカルとのコラボレーション曲「Face My Fears」でクロージング。トラックが流れる中、スクリレックスが日本の国旗を振りかざし、ビーチ後方には花火が打ちあがるという、計算されたような完璧な演出でステージを後にした。
◎【EDC JAPAN 2019】※終了
日程:2019年5月11日(土)、12日(日)
会場:ZOZOマリンスタジアム&幕張海浜公園EDC特設会場
主催:INSOMNIAC HOLDINGS,LLC、GMO Culture Incubation
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