2019/04/09
現地時間2019年4月8日、英ガーディアン紙がショーン・メンデスを新世代の“プリンス・オブ・ポップ”と命名した記事を公開したことをうけ、ジャスティン・ビーバーが、これに挑戦する旨の投稿をインスタグラムに行った。
ジャスティンは、ショーンが投稿した雑誌の表紙画像のコメント欄に「ふむ……僕の(“プリンス・オブ・ポップ”の)タイトルを奪うには、もう少し記録を破らないとダメだな」と投稿。そして、どちらが“プリンス・オブ・ポップ”の名にふさわしいか、アイスホッケーの試合で決めようと呼びかけた。これは2人の出身地カナダの国技がアイスホッケーで、2人ともプレイ経験があるからとみられる。
これを受けてコメント欄では、ジャスティンが本気だと思ったファンたちによる、どちらに味方をするかの争いが始まったため、ジャスティンは「競争する気はないよ。単なる遊び心で発したジョークだ。みんな落ち着いてよ……」と綴り、「どっちの味方とかないよ。みんなクールな音楽を作るためにいるんだから」と自身の発言を明確にした。
一方、ショーンはというと、ジャスティンによるホッケー・バトルの提案に「笑。いつでも、どの日でもいいよ。(都合のいい日を)教えてくれ!!!!!!」と乗り気な様子で返信している。
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