2019/02/12 18:43
2月4日に刊行された雑誌『AERA 2019年 2/11 増大号』が重版されることがわかった。
同誌では『刀剣乱舞』などで知られる鈴木拡樹を表紙に起用し、蜷川実花撮影のカラーグラビアとインタビューを掲載。このほか、巻頭特集の「医師が選ぶがん検診」に加え、2020年をもって活動休止することを発表した嵐にフォーカスした「嵐の民主主義」といった記事で構成されている。
ラインナップが公開されると、発売日を待たずに予約時点で売り切れる書店が続出。『AERA』では羽生結弦選手が表紙を飾った2018年2月19日増大号以来となる重版を決定した。重版分は2月13日以降、順次店頭に並ぶという。
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