2019/01/20
2019年春、倉木麻衣のデビュー20周年公演が、世界的なバレエ&オペラ公演で知られる舞台、東京文化会館(4月20日)と兵庫県立芸術文化センター(5月1日)で実現する。
1999年、ミリオンセラー「Love, Day After Tomorrow」とともに鮮烈なデビューを飾って以来、圧倒的な歌唱力と卓越した表現力で日本のポップスシーンの先端を走る倉木麻衣。今回の20周年記念公演では、国内外のファン待望となる4年ぶりのフルオーケストラとの共演が実現する。
音楽監督&指揮の藤原いくろうによる多彩な管弦楽の旋律が、倉木の華麗でダイナミックな歌唱を導き、彼女の名曲や最新作品の数々が披露される。時代を代表するディーヴァとしての名声を獲得した倉木が挑む、新しいオーケストラ公演。降り注ぐオーケストラの響きと輝きのなかで新しい時代に向かう歌姫、倉木麻衣の躍動に注目したい。情熱溢れる歌唱と美の競演が祝祭の大舞台に誕生する。公演の詳細は、後日オフィシャルサイトにて発表される。
◎公演概要
【billboard classics
20th Anniversary
MAI KURAKI premium symphonic concert 2019】
東京:2019年4月20日(土)東京文化会館大ホール
西宮:2019年5月1日(祝・水)兵庫県立芸術文化センター大ホール
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