2018/12/26 14:49
星野源の『POP VIRUS』が、2018年12月31日付(12月17日~23日集計)のBillboard JAPANダウンロード・アルバム・チャート“Download Albums”で初登場首位を獲得した。
星野源の『POP VIRUS』は、12月19日に発売された『YELLOW DANCER』から約3年ぶりとなる新アルバム。初週で26,733ダウンロードを達成し、CD売上、ダウンロードともに首位を獲得した。そして先週、首位だったRADWIMPS『ANTI ANTI GENERATION』は、今週は2,843DLでとなり3位を獲得した。
また、映画公開以降、アルバムがヒットし続けているクイーンは、今週も映画『ボヘミアン・ラプソディ』のサウンドトラックが、5,259DLで2位。10週連続のチャートインで累計ダウンロード数は41,475DLとなり、他にも『クイーン・ジュエルズ』や『グレイテスト・ヒッツ』など、6作がチャートインを果たしている。
その他、SHINeeのKEYの日本ソロ・デビュー・ファースト・ミニアルバム『Hologram』が2,686DLで初登場5位に。10位の米津玄師『BOOTLEG』は60回目のチャートインで、累計155,555DLとなっている。
◎【Download Albums】トップ10
1位『POP VIRUS』星野源 (26,733ダウンロード)
2位『ボヘミアン・ラプソディ』クイーン (5,259ダウンロード)
3位『ANTI ANTI GENERATION』RADWIMPS (2,843ダウンロード)
4位『クイーン・ジュエルズ』クイーン (2,757ダウンロード)
5位『Hologram』KEY (2,686ダウンロード)
6位『グレイテスト・ヒッツ』クイーン (1,582ダウンロード)
7位『A COMPLETE~ALL SINGLES~』浜崎あゆみ (1,566ダウンロード)
8位『Tank-top Festival in JAPAN』ヤバイTシャツ屋さん (1,500ダウンロード)
9位『ALL TIME BEST 1998-2018』コブクロ (1,493ダウンロード)
10位『BOOTLEG』米津玄師 (1,403ダウンロード)
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