2018/07/06
けやき坂46が「レコチョク上半期ランキング2018」新人アーティストランキング1位を獲得し、7月5日にレコチョク本社で行われた授賞式にメンバーが登壇した。
レコチョクのアーティストランキングはシングルとハイレゾシングルのダウンロード数が対象。けやき坂46(ひらがなけやき)は、それぞれの楽曲がダウンロードされ、リード曲「期待していない自分」がシングルダウンロードで最高位8位、その他の曲もデイリーランキングでもTOP100に最高11曲がランクインされ、短期間内での集計にも関わらず1位を獲得した。
6月20日にリリースしたデビューアルバム『走り出す瞬間』では、7月2日付ビルボードジャパン総合アルバム・チャートHOT ALBUMSで総合首位を獲得。現在累計出荷枚数は20万枚を超えている。
なお、授賞式に登壇したメンバー柿崎芽実、齊藤京子、佐々木美玲は、それぞれ下記のとおり喜びのコメントした。
柿崎芽実:「けやき坂46としてアルバムが出せると言うだけで、ほんとに夢のように嬉しい事でしたが新人アーティストランキング1位を頂けて本当に光栄に思います。ありがとうございます」
齊藤京子:「この度新人アーティストランキング1位を頂きましてありがとうございます。本当に光栄です。これも皆様のおかげです。本当にありがとうございました」
佐々木美玲:「アルバムが単独で発売になると聞いた時、嬉しい気持ちもありましたが、“大丈夫かな?”という不安がありましたが、こうやって新人アーティストランキングで1位を頂いてすごく、すごくうれしいです」
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