2018/07/03 10:40
長年のコラボレーターで、親友でもあるカーリー・レイ・ジェプセンとジャック・アントノフとスタジオ入りしたようだ。
現地時間2018年7月1日、カーリーは自身のインスタグラムに「今夜@jackantonoffと私がスタジオで全く楽しんでない様子」とキャプションし、2人がレコーディング・ブースで楽しそうにポーズを決める写真を投稿。
ジャックは、カーリーの『キス』(2012年)収録曲「Sweetie」を共作しているほか、彼女が2015年にリリースしたアルバム『エモーション』のためにいくつかの楽曲をコライトし、プロデュースも担当したが、それらの曲は最終的にはアルバムに収録されなかった。
その後カーリーは、ジャックのプロジェクト、ブリーチャーズのデビュー作を女性アーティストがカヴァーした、2015年の『Terrible Thrills Vol. 2』で「Shadow」のヴォーカルを担当している。
ジャック・アントノフは、カーリー以外にも、テイラー・スウィフト、ロード、シーア、セイント・ヴィンセントなどの作品を手掛けている。
◎カーリー・レイ・ジェプセンによる投稿
https://www.instagram.com/p/BktwoSvhY6E
@jackantonoff and I having absolutely no fun in the studio tonight. @dklala
Carly Rae Jepsenさん(@carlyraejepsen)がシェアした投稿 -
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
Aぇ! group、全国8都市32公演ツアーの映像作品が2024年12月音楽ビデオ・セールス首位【SoundScan Japan調べ】
2
<インタビュー>中島健人「自分の人生も、応援してくれる方の人生も背負って生きていく」――今の自分を詰め込んだソロデビュー作『N / bias』で見据えるもの
3
【rockin’on sonic】出演後にストリーミングを伸ばしたアーティストは?
4
【先ヨミ・デジタル】Mrs. GREEN APPLE「ライラック」ストリーミング首位走行中 現在トップ10のうち6曲がミセス曲に
5
<ライブレポート>BUDDiiS、初のさいたまスーパーアリーナ公演で見せた大きな未来
インタビュー・タイムマシン
注目の画像