2018/02/08
先日、新曲「ゴッズ・プラン」のミュージック・ビデオの撮影をしたとされる米マイアミの高校へ25,000ドル(約273万円)とユニフォームを寄付し、マイアミ大学の学生に学費50,000ドル(約550万円)を提供したドレイクだが、今度はマイアミのスーパー、Sabor Tropical Supermarketの買い物客全員分の会計を支払ったそうだ。
買い物客の一人は、ドレイクとのセルフィーをインスタグラムに公開し、「本物のキングが、店の客全員分の買い物の代金を支払ったんだ。しかも、もっと買いなよ、と言いながら(笑)。良くしてればそれは自分に返ってくるよ!!!彼に沢山の愛と、彼の寛大さに100倍の祝福あれ」と彼に感謝を述べた。
E!オンラインによるとドレイクは支払いにおよそ50,000ドル(約550万円)を使ったとのことで、この前日には女性を支援するシェルターLotus House Women's Shelterを訪れ、同じく50,000ドル(約550万円)を寄付した。米ビルボードは、ドレイクの広報担当者に金額の確認のメールを送ったが、「ノーコメント」という返信を受け取った。
ドレイクの新曲「ゴッズ・プラン」は、現在米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”にて2週連続1位を獲得しており、フィーチャリング・アーティストとして参加したミーゴスの「ウォーク・イット・トーク・イット」で70曲目のTOP40ヒットを得ている。
◎買い物客による投稿
https://www.instagram.com/p/Be35VkJg9-a/
https://www.instagram.com/p/Be30eV5n76X/
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