2018/01/18
2月に行われるインキュバスの来日公演に、Survive Said The Prophetがオープニング・アクトとして出演することが分かった。
2011年に東京で結成されたSurvive Said The Prophetは、2015年に自主レーベルから初の全国流通作品『Course Of Action』をリリース。2016年には<ZESTONE RECORDS>と契約し、IssuesやCrown The Empireなども手掛けるクリス・クラメットをプロデューサーに起用、2ndアルバム『FIXED』をリリースした。そして2017年8月、再びクリス・クラメットとタッグを組み、最新アルバム『WABI SABI』を発表した。ヴォーカルのYoshからは、本公演に向けてコメントが届いている。
約3年ぶりに開催されるインキュバスの来日公演は、2月19日に大阪・なんばHatch、20日に東京・Zepp Tokyoにて開催。チケットは各プレイガイドにて発売中となっている。
◎Yosh(Survive Said The Prophet) - コメント
若かりし頃、僕にとってインキュバスは一つの世代を形成した音楽の象徴でした。その世代の一部になれることは大変光栄であり、彼らが今も変わらずロックしているという事実は、僕たちにとって希望でもあり、インスピレーションでもあります。そんなレジェンドと僕たちがステージを共にできることが本当に楽しみですし、会場に足を運んでくださる皆さんが、この僕たちの経験を、素晴らしい一日の一部として家に持ち帰って頂けることを願っています。
◎公演情報
【Incubus Live in Japan 2018】
2018年2月19日(月)大阪・なんばHatch
Open 18:00 / Start 19:00
1Fスタンディング 9,000円 / 2F指定席 15,000円 (税込・1ドリンク代別)
2018年2月20日(火)東京・Zepp Tokyo
Open 18:00 / Start 19:00
1Fスタンディング 9,000円 / 2F指定席 15,000円 (税込・1ドリンク代別)
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