2017/11/02
日本を代表するクリエイター&イノベーターが一丸となって東京2020大会を盛り上げる「ONE TEAM PROJECT」。この第3弾として、ミュージシャンのYOSHIKIとノーベル生理学・医学賞受賞者の山中伸弥教授(京都大学iPS細胞研究所所長)の対談動画「2020へのプレリュード」が公開された(http://youtu.be/oA8JH91srE8)。
「ONE TEAM PROJECT」は、東京2020大会への国民の期待や参画意欲醸成を目指し、日本を代表する文化人や芸術家の方々が一丸となり“ONE TEAM”で大会を盛り上げるプロジェクト。これまで、第1弾に歌舞伎役者の市川海老蔵、第2弾に狂言師の野村萬斎と空手の清水希容選手が参加している。
今回の対談では、YOSHIKIと山中教授が2020年への熱い想いを語り合う。動画の後半には、YOSHIKIによる名曲「Forever Love」のピアノの生演奏も収録されている。
◎YOSHIKI-コメント
「2020年までに、日本人として世界を舞台に活躍するミュージシャンに」
今回、山中教授とともに2020年への想いを確かめ合えたことで、その決意を新たにしました。東京2020大会を目指すアスリートの方々に対しては、夢を追いかける同志として心から応援したいと思いますし、この動画をご覧になるみなさんにも、同じような想いを抱いていただければうれしいです。We are ONE TEAM!
◎山中教授-コメン
2020年は私にとって、そして日本にとって非常に大切な年になるだろうということを再認識しました。私自身スポーツを愛する者として、日本人として、東京 2020 大会がさらに楽しみになりました。ひとりでも多くの方に、この動画をきっかけに東京2020大会への期待を高めていただければ幸いです。目の前でYOSHIKIさんのパフォーマンスを拝見し、至福の時を過ごさせていただきました。
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
インタビュー・タイムマシン
注目の画像