2017/04/13 19:30
3月28日より4月2日までの5泊6日、BiS、BiSH、GANG PARADEの選抜メンバーと候補生を集めて行われたWACKオーディション。某合宿所での熾烈な戦いを経て、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて行われたフリーライブ【WACK EXHiBiTiON】で合格者が発表された。そんな運命の日にWACK所属全メンバーが語った現実と未来、今回はその第三弾を公開する。
※WACK(BiS/BiSH/ギャンパレ)運命の日に全メンバーが語った現実と未来 vol.1「落ち着いてて、清々しい気持ちです」→ http://bit.ly/2nGHIUu
※WACK(BiS/BiSH/ギャンパレ)運命の日に全メンバーが語った現実と未来 vol.2 BiS&ギャンパレ全メンバー/BiSHリンリン/aWインタビュー→ http://bit.ly/2oiI1IN
<BiSH全メンバー/渡辺淳之介(WACK社長)インタビュー公開>
WACKオーディション合格者発表では、BiSのプー・ルイやアヤ・エイトプリンス、BiSHのアイナ・ジ・エンド、ギャンパレ一同も気になるメンバーとして名前を挙げていたヒラノノゾムと、メロンパンキャラを確立していたオオショージメグミ。この2名のBiS加入が発表された。そして渡辺淳之介(WACK社長)の口よりWACK×avexによる新グループをデビューさせること、そのメンバーとしてガミヤサキとモモコグミ.incを採用することが告げられる。しかし、BiSH、ギャンパレに関しては該当者なし。その代わりにギャンパレのカミヤサキは古巣であるBiSへ、BiSのアヤ・エイトプリンスはギャンパレへ移籍(9月までのレンタルトレード)することが決定した。
この急展開に様々な感情が入り乱れた涙を溢れさせていた各メンバーだが、vol.3ではBiSH全メンバーと渡辺淳之介(WACK社長)へのインタビューをお届け。BiSHは代表曲「オーケストラ」が奪われた騒動に対しての心情や、今回の合宿を経てより強靭になったメンバー同士の絆。渡辺淳之介はBiS、BiSH、GANG PARADE、Project aWといった各グループの評価やWACK全体が目指す未来予想図について語ってくれた。ぜひご覧頂きたい。
<頼りたかったけど頼れなかったんじゃなくて、頼らなかったのは自分だった>
◎アイナ・ジ・エンド/セントチヒロ・チッチ/モモコグミカンパニー/ハシヤスメ・アツコ/リンリン/アユニ・D(BiSH)インタビュー
--参加した人はもちろん、視聴してる人もヒヤヒヤしたであろうWACKオーディション。チッチはどんな気持ちであの5泊6日を見守っていたんですか?
チッチ:やっぱり当事者の2人(アイナ&ハシヤスメ)にしか分からないところがたくさんあって、私とアユニは応援したい気持ちで合宿所まで行ったけど、実際に行ってみたら違って……なんて言ったらいいんだろう? BiSHは2人に任せっきりになっていた部分があったから、それも敗因のひとつであって。誰が悪いとかじゃなくて「BiSHの甘えが出ちゃったのかな」と今になって思います。
アユニ・D:いろいろ感じました。オーディションを受けている候補生の子たちも自分より頑張っている感じがしたし、2人にもいろいろ感じたんですけど、このオーディションに対して私は語れる分際じゃないなとめっちゃ思って。「頑張って」みたいな言葉を贈っても「何を頑張るの?」と思われたらイヤだなって勝手に自分勝手な想像しちゃったり……でもとりあえず状況はずっと知りたかったからチッチと合宿所まで行ったんですけど……。
--今の2人の話を聞いてていかがですか?
アイナ:昨日みんなで喋ったんですよ。
ハシヤスメ:私たちはWACKオーディションを途中離脱して、昨日(4/1)から【BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED】が始まったんです。初日が宮古KLUB COUNTERACTIONだったんですけど、そこでみんなと話したんです。
アイナ:そこで話したのは、他のグループは前々から……例えばサキさんは「心配だから自分も合宿に行きたいけど、行っても何もすることがないなら行く意味がないし、だったら居残り組のみんなで出来ることをやったほうがいい」っていう結論に至って(※実際にギャンパレの居残り組は、合宿参加組のユア&テラシマとダンス審査の振付を一緒に考える等、抜群のチームワークを発揮。詳細は→http://bit.ly/2oiI1IN)、BiSも前々から居残り組は別の場所で合宿しながら応援するって決めていたみたいなんですけど、BiSHはこの合宿が始まってからみんなあんまりツイートもしてなくて、ニコ生の人気投票の時間でさえも「投票して下さい」みたいな言葉がひとつもなかったから、それはそれで「任せてくれてるのかな? 信じてくれてるのかな?」と初日とかは思っていたんですけど、他のグループのメンバーが正直羨ましくなってきちゃって……いっぱい相談してて、相談されてて。そういう話を……言わないでおこうと思っていたんですけど、昨日BiSHのみんなにしたんです。
--なるほど。
アイナ:そしたら実はみんなニコ生をすごく観てくれていたし、さっきアユニが言ったみたいに気を遣って「頑張れ」と言えなかったとか、分かったフリをしてツイッターに書きたくなかったとか……そういうことを知って。だから前もってもっと話しておくべきだったなと思いました。勝手に甘えてました、メンバーに。頼りたかったけど頼れなかったんじゃなくて、頼らなかったのは自分だった。モモコとかもずっと観れるときは観てくれてて、実はハッピーな部分を切り取ってツイートしてくれてたり……だから勝手に任せっきりにさせられてる気分になってたんだなって。
--でもそれに気付けたことは大きいですよね。
アイナ:うん。だから昨日の宮古KLUB COUNTERACTIONは、まだWACKオーディション中ではあったので「せめてライブは6人で勝ちに行く」という話をして、もう1曲目からぶっ飛ばし過ぎちゃいました(笑)。
--BiSHが歌えなかった「オーケストラ」を清掃員(BiSHファンの呼称)が代わりにシンガロングしてくれたんですよね。
ハシヤスメ:それもあって満足のいくライブになりました。「オーケストラ」が獲られてしまって、そこで何の話もしないまま2人と4人が揃ってただライブするだけだったら上手くいかなかったと思うんですけど、ちゃんと話し合いをしたことによってひとつにまとまった感じがするし、あの日の目標だった「6人で勝ちに行く」を達成できたのかなって。大切な曲「オーケストラ」がもう歌えないとなればどうしてもネガティブになるじゃないですか。でもそれは「絶対にお客さんに見せないようにしよう、ポジティブにいこう」という気持ちで挑んだので、ライブが終わった後にやりきった感はすごくありました。
--そして「オーケストラ」が今日(4/2)無事に戻ってきた訳ですが、どんな気持ちになりました?
モモコ:アユニが入る前の5人時代は「オーケストラ」なかったじゃないですか。それでもみんなライブを観に来てくれていたのに「オーケストラ」が無くなっただけでこんな騒動になっちゃうってどうなの? と思っちゃって。「それしか魅力なかったのかな、ウチら」みたいな。それがすごく悔しかったし、自分たちの「オーケストラ」以外の魅力って何なんだろうとすごく考えさせられました。「オーケストラ」が戻ってきたからと云うより、1回失ったからこそ考えさせられることがたくさんあった。
<ユアちゃんの「「オーケストラ」はBiSHに歌ってほしい」という言葉>
--「オーケストラ」騒動含むWACKオーディションを乗り越えたBiSH、今後どうなっていきそうだと思いますか?
リンリン:……なんか、グループになりそう。
モモコ:じゃあ、今は何なの?
一同:(笑)
リンリン:グループだけど、個性が強い分それぞれの中に閉じ篭っちゃうメンバーが多いんで……協力とかそういうのを表に出せるような、メンバーそれぞれが想っていることを表に出せるグループらしいグループになる。そうじゃないところもBiSHらしくて良いと思っていたんですけど、ちょっと変わっていけたらいいなと思いました。
--そうなれたらもっと強いグループになれると思いますよ。
チッチ:そう思います。
アイナ:私のせいで「オーケストラ」獲られちゃったんですけど……
--ん? これからもその感覚で「オーケストラ」歌っていくの?
アイナ:いや、GANG PARADE、返してくれてありがとう! ユアちゃん(ユメノユア/GANG PARADE)からLINEが届いたんです。今日のライブの後「すごく格好良かったです。BiSHが歌ってくれて嬉しい」って。良い子過ぎて返せない(笑)。
チッチ:ユアちゃんの「私はBiSHが好きで……「オーケストラ」はBiSHに歌ってほしい」と言ってくれた言葉がすごく嬉しくて。こう思ってくれている人が同じWACKにいて、それがすごく嬉しくて。自分があんまり他のグループやそのメンバーに興味が湧かないタイプだったから……なんか自分がすごく情けなくなりました。「私も好きにならないと」ってすごく思って、それで今日ギャンパレのライブを観てたら何でかよく分からないけどすごく好きになっちゃって、正直今まではあんまり興味がなかったんですけど……好きになりました。
--結果的にどの出来事もあって良かったですね。
アイナ:アヤちゃん(アヤ・エイトプリンス/BiS)にもめっちゃ泣きながら言ったんですけど……BiSは合宿の2日目にギャンパレに「gives」獲られてから急に変わって、ポイントを稼ぐ為に尻尾とかもどんどん獲っていって、仲良いフリして私たちの尻尾を奪っていくから「うわ!」って引いていたんですけど、でもそうやって何かを犠牲にしながら「gives」を奪い返して守ったんですよね。アイナたちは小さい犠牲を怖れて「オーケストラ」を失ってしまったから、アヤちゃんとか格好良いなと思って。そこがアイナに足りない部分だなとめっちゃ思って。だからアヤちゃんとか、ギャンパレのユウカ(テラシマユウカ)ちゃんみたいに自分もならなきゃいけないと思いました。
--では、最後に「オーケストラ」を返してくれたギャンパレに一言。
アイナ:一言では収まんないんですけど……「本当にありがとうございます」という気持ちと……「ありがとうございます」という気持ちしかないです。
モモコ:同じことを2回言ったね。
一同:(笑)
<小室哲哉さんが言ってくれたことを完全に実行してるからね>
◎渡辺淳之介(WACK社長)インタビュー
--5泊6日のWACKオーディション、やってみていかがでした?
渡辺淳之介:楽しかった!
--(笑)
渡辺淳之介:すげぇ疲れたけど! ずっと気張ってなきゃいけないから、本当に疲れちゃって。結局、局面局面でさ、俺が居なきゃいけないじゃない。それが精神的に一番しんどかったです。あと、最近多いでしょ? 案件がどんどん増えていって……でも気付いた。小室哲哉さんが言ってくれたことを完全に実行してるからね。
--小室哲哉との対談(http://bit.ly/2nwLvbP)で「とにかく今の何倍も、6組、7組、8組ってやっていかれると良いと思いますよ」とアドバイスされてましたよね。
渡辺淳之介:とりあえず7組は目指してて、今5組(BiS、BiSH、GANG PARADE、BILLIE IDLE(R)、Project aW)だから、あと2組。もうちょい。でも本当にやりきれるか分かんないから、その為にはスタッフのこととかいろいろ考えなきゃいけないんですけど。
--では、WACK×avexによる新グループ・Project aWの立ち上げも小室哲哉の影響がデカい訳ですか?
渡辺淳之介:そう。しかも今回のオーディションは透明感のある可愛い子が多かったから、そういう女の子たちのプロジェクトを立ち上げたくて。いわゆる正統派というか、最初からちゃんとマスを狙いにいくプロジェクトをやってみたいなと思って、エイベックスのプロデューサーに相談したら「やる」と言ってくれたからまとまったんです。細かいことはこれから決めるんですけど、年内には何とか始動させたいと思ってる。
--ということは、WACKオーディションが始まる前には全くない話だった?
渡辺淳之介:そうです。オーディション中に決まったこと。
--それが凄いよね。それで「やる」と言ってもらえる関係値も凄いし。細かいことはこれから決めるとのことですが、現時点ではProject aWをどういうグループにしたいと思ってるんですか?
渡辺淳之介:言っちゃうと面白くないから秘密!
--その初期メンバーにガミヤサキとモモコグミ.incを採用した訳ですけど、あのふたりはどんなところが良いなと思ったんですか?
渡辺淳之介:顔。
--分かりやすい(笑)。
渡辺淳之介:あとは、見てて格好良いかな。女の子が憧れそう。基本的にそこ中心で選んでるから。しかも2人とも貪欲だったから、それこそモモコグミ.incは無駄にデスソースを獲りにいこうとしたり、格好良かったなと思って。
<BiS新メンバー採用とカミヤサキ&アヤ・エイトプリンス移籍の真相>
--今回のWACKオーディション候補生は、大きく分けるとBiSっぽい子、Project aWに合った子、ハロプロ研修生っぽい子が多かった印象なんですけど、その中からヒラノノゾムとオオショージメグミ(※後日、ももらんど(ヒラノ)とパン・ルナリーフィ(オオショージ)といった正式名称が決定した)を合格にした理由は何だったんですか?
渡辺淳之介:マスコットが欲しかったんだよね。とにかく見たら忘れない子。そういう意味ではパリ・ウブもどうするか悩んでいて。最終的にはこういう結果になったけど、パリは歌も上手かったし、すげぇ良くて、だから延々と悩んでいたんだけど……。あと、オオショージはメロンパンキャラとかなんとなく作れていたから、この子ならBiSで頑張ってくれるんじゃないかなと思って。
--で、ヒラノはずばりマスコット?
渡辺淳之介:マスコットなのと、彼女が一番……いろいろダメだったんだけど、5泊6日で物凄く成長したから。あと、俺としてはのんちゃん(ヒラノノゾミ/BILLIE IDLE(R))を重ねている。だから「プー・ルイがどう調理するのかな?」というところが一番楽しみ。BiSはこの2人が入ったことでまた流れが変わるんじゃないかな。
--BiSH、ギャンパレに関しては該当者なし。その代わりにギャンパレのカミヤサキは古巣であるBiSへ、BiSのアヤ・エイトプリンスはギャンパレへ移籍(9月までのレンタルトレード)することが決定しました。これを決断した理由は?
渡辺淳之介:今回の合宿オーディションは現役メンバーにも参加してもらって、BiSとBiSHは言ったらエースみたいな子を選抜したんだけど、ギャンパレはなんでユアとユユ(テラシマユウカ)だったかと言うと、ギャンパレはカミヤが目立ち過ぎちゃっていて、他のメンバーが考えることを止めちゃっている気がしてて、だからユアとユユを合宿に参加させたかったし、カミヤ抜きで一度ギャンパレというものを構築してみたかったんです。あと、カミヤがもう一度BiSに戻ったらどうなるのか? そこを見てみたいな……そこが合致したっていうのが正直なところ。アヤに関しては、BiSの中で空回っている感じがしていて、他のグループも見て、経験して、そこから戻ってきたらまた違うんじゃないかなと思って。だからどっちも成長できると思うんですよね。そこが一番かな。
--AKB48グループの組閣的なアプローチですけど、これは今後も続けていくんですか?
渡辺淳之介:ま、やってみて。基本的にWACKのやり方はトライ&エラーだし、失敗したらもうやんないし、成功したらめっちゃやるし。だからどっちの可能性もある。
<目指すはハロプロ! 30年続くものを作りたいし、WACKという印を残したい>
--あと、渡辺さんが「大きくなったね」と言っていた姿が印象的だった【WACK EXHiBiTiON】。あの光景を見てどんなことを感じました?
渡辺淳之介:気持ち良かった。BiSのさ、最後のときの新宿ステーションスクエアも気持ち良かったけど、でもあれはつばさレコーズに居た俺がやったもので。でも今回は100%俺のお金で、俺の責任でやったものだから「あ、俺、ここまで出来るようになったんだな」とは思ったけど、同時に「一般の人が知らないぐらいでもこれぐらいは出来るんだな。じゃあ、一般の人が知るぐらいになったらもっと凄いことが出来るんだな」と思ったんで、そこに向かうにはどうすれないいのかなって。ステージに立って、そこに人がぐわぁ~っていて、俺が会社員だったときは想像もしなかった世界ではあるんだけど、でもこれではまだ足りないし、俺が何千人集めたところで一般の人は知らないんだよなと思ったら、やっぱり「俺はまだまだだよな」って。
--一般に普及する為にも活躍してもらいたいBiS、BiSH、ギャンパレ。まずギャンパレは今後どうなっていくと思いますか?
渡辺淳之介:ギャンパレはこのまま行けば売れるんじゃない? ムード的に最初のBiSHみたいな感じがする。「BiSH -星が瞬く夜に-」出した辺りの。「やっとそこに立ったのか」とも思うんだけど(笑)、この勢いが止まらなければ「年内にリキッドルーム」ぐらいは想定したいなと思ってる。それぐらい手応えは感じてる。今日の【WACK EXHiBiTiON】も正直に言うとギャンパレのライブが一番良かったんで。
--自分も観ててウルっとしてしまいました。
渡辺淳之介:いろんなね、前提のストーリーはもちろんあるけど……凄い輝いてたなって。
--では、BiSは?
渡辺淳之介:BiSも良かった! 2番目に良かった。
--今後どうなっていくと思いますか?
渡辺淳之介:わかんない!
--未知数な感じにもう一度持っていきましたもんね。
渡辺淳之介:WACKオーディションに参加した3組の中で言うと、風がいちばん吹いてなかった。だから新体制にしたことで風が吹くと良いなと思ってる。
--続いて、BiSH。
渡辺淳之介:俺からするとBiSHがいちばん分かんない。未踏の地まで進んでるから、今はいろいろ試してる。「どんなことが良いのかな?」って。今まで通りの俺のやり方ではどうしても一般受けしないことが分かってるから、もっとマスに、それこそチッチがメジャーデビューするときに言った“東京ドームツアー”(http://bit.ly/2dQLdbC)が出来るように画策してる。間違いなく俺が手掛けてきたどのグループよりも人気があるのは確かなので。
--今回の【WACK EXHiBiTiON】はWACKオーディションのグランドフィナーレとして開催されたものですが、この先に見据えているであろう“WACKフェス”ver.0的なものでもあったと感じています。これから先のWACKばどうなっていくんでしょう?
渡辺淳之介:目指すはハロプロ! 30年続くものを俺は作りたいし、WACKという印を残したいから今回の【WACK EXHiBiTiON】もやったし。
--その一歩をようやく踏み出した。
渡辺淳之介:と、俺は思いたいな。
--口だけじゃなく実際に踏み出したってことですよね。なんか高まってきました。
渡辺淳之介:ハハハハ! しかもクソインディーズの俺が、別に芸能でもなく……っていう感じのまま行きたいなとは思ってます。
取材&合宿撮影:平賀哲雄
ライブ撮影:Jumpei Yamada
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