2017/01/20 23:59
【Billboard JAPAN 2016 of the year/アーティスト・ランキング】が本日発表。2016年の【Artist of the Year】はAKB48が獲得した。
【アーティスト・ランキング】は毎週のCD(シングル、アルバム)の売上枚数およびダウンロード数、CDをPCに取り込んだ回数(ルックアップ)、ストリーミング数、ラジオの再生回数、Tweetされた楽曲数、動画再生数のポイントの通年の合算により決定。2016年のトップ20は以下の通りとなった。
<Billboard JAPAN 2016 of the year/アーティスト・ランキング>
1位 AKB48
2位 RADWIMPS
3位 西野カナ
4位 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
5位 星野源
6位 ONE OK ROCK
7位 嵐
8位 back number
9位 宇多田ヒカル
10位 乃木坂46
11位 E-girls
12位 AAA
13位 BIGBANG
14位 BUMP OF CHICKEN
15位 EXILE
16位 SMAP
17位 欅坂46
18位 Perfume
19位 ケツメイシ
20位 安室奈美恵
AKB48は【JAPAN HOT100 of the year 2016】に59曲がノミネートし、そのうち6曲が年間の100位以内にチャートイン。【AKB48 45thシングル選抜総選挙】の投票券付きとなったシングル『翼はいらない』をはじめ、全体としてシングルCDセールスのポイント積み上げに比重を置く形で、【アーティスト・ランキング】の王座を奪取した。そんな中、ロングヒットとなった「365日の紙飛行機」は例外的に、ダウンロード12位、ストリーミング9位、動画再生21位と、いわゆるコアファン以外にも訴求した1曲となった。
そんなAKB48に、集計期間があと一週間ずれていれば逆転したかも知れないほどの僅差で迫ったのが、2位のRADWIMPS。こちらは32曲が【JAPAN HOT100 of the year 2016】にノミネート、うち4曲が年間100位圏内を記録した。また、アルバムも9タイトルが【JAPAN HOT ALBUMS of the year 2016】にノミネート。RADWIMPSは、シングルカットされなかった「前前前世」が牽引力となり、ダウンロードのポイントが【アーティスト・ランキング】中1位。同曲をはじめ、映画『君の名は。』の関連曲が呼び水になる形で、バンドの旧タイトルとニュー・アルバム『人間開花』のヒットにも波及していった。
その他、星野源、ONE OK ROCKなど、2016年にさらなるブレイクを果たした顔ぶれもランクイン。また、【アーティスト・ランキング】では圏外だが、ピコ太郎「PPAP」も昨年の顔と言える1曲。“接触”から“所有”へとリスナーの行動が繋がり、その結果としてビッグ・ヒットが生まれる。そんな時代への潮目の変化を感じることができる結果となった、【Billboard JAPAN 2016 of the year】。さらなる詳細は特集ページ(【ビルボードジャパン年間アーティストランキング 2016】/URL:http://www.billboard-japan.com/special/detail/1812)にて伝える。
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