2009/08/17
映画『アマルフィ 女神の報酬』が好調だ。魅力的な豪華キャスト、世界的遺産がふんだんに見られる映像美などなど、色々なポイントがあるが、その1つが世界的ディーヴァ、サラ・ブライトマンの主題歌起用だ。
今回映画『アマルフィ 女神の報酬』を企画・プロデュースした大多 亮氏は「イタリアロケのスケール感とゴージャス感をもたらしてくれる世界的なアーティストを考えたときに、人気・実力ともにサラ・ブライトマンしかいませんでした。画はサスペンスですが、愛を感じさせる曲を使いたかったので、クラシックでもあり、世界的にも知られている「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」をおねがいしました。この曲の持つ強さが、この映画に与えてくれる影響は大きいと思います」とコメントしているが、実際、『アマルフィ 女神の報酬』の観客にはかなり女性やカップルの姿が目立ち、実際“サラ・ブライトマンの歌声効果”もありそうだ。
なお、いままでにもPANASONIC「VIERA」、TOYOTA「MARK-X」、「ニュースステーション」、「ちゅらさん」など、サラの歌声を起用したCMやTV番組は大ヒット商品&高視聴率番組続々。
◆主題歌はこちら
サラ・ブライトマン 『アマルフィ ~サラ・ブライトマン・ラヴ・ソングス~』
2009年7月8日 日本独占発売 2,500円(税込) TOCP-70770
サラ・ブライトマン 日本公式サイト http://emij.jp/sarah/ (PC/携帯 共通)
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