2016/10/24
「明治北海道十勝純乳脂45」発売記念イベントが24日、東京都内で行われ、益若つばさ、料理研究家の浜内千波氏、小島よしおが出席した。
クリ-ムの最需要期となる12月のクリスマスシ-ズンに向けてリニュ-アルした「明治北海道十勝純乳脂45」は、ケ-キ作りに最適な乳脂肪分45パ-セントと衛生的なキャップ付容器「新鮮スマ-トパック」が特長。独自製法「ミルクの深み濃縮製法」によって生乳本来の自然な甘さと優しいコクが味わえる。
全国の小学生1000人に対する“理想のママ”アンケ-ト(明治調べ)によると、「ママがお菓子やケ-キ作りが(もっと)得意になってくれるとうれしい」、「特別な日に最もママに作ってほしいごちそうはケ-キ」という結果になったという。
そこで、8歳の長男が「生クリ-ムを食べられるようになった1歳過ぎの誕生日ケ-キからお菓子を作るようになった」という益若が、浜内氏直伝の「クリ-ムたっぷりハロウィ-ンパンプキンケ-キ」作りのデモンストレ-ションを行った。
かぼちゃ入りのパンケ-キをオバケの形に焼き、手際良く生クリ-ムなどで飾り付けすると「こんなに短い時間で簡単にかわいいケ-キが作れました」と笑顔を見せ、1パック(200ミリリットル)につき砂糖大さじ1のみで短時間で泡立つ「明治北海道十勝純乳脂45」についても「ほんのり甘くてコクもあって、高級な生クリ-ムという感じ。高いケ-キ屋さんの生クリ-ムみたい」と驚きを語った。
おいしいケ-キを作って理想のママになれたかの特別判定員パンプキンマンとして登場した小島も文句なしの合格を出し、昨年のハロウィ-ンには「一発屋会でハロウィ-ンをやって、皆でそれぞれの衣装を交換しました。僕は、とにかく明るい安村さんで、HGさんは大西ライオンさんの衣装を着ました」と芸人ならではの仮装で盛り上がったことを明かした。
また、交際中のSEKAI NO OWARIのボ-カルFukaseにケ-キは作るのかと問われた益若は「どちらかというと甘いものはそこまで食べないので、子どもや友だちをメ-ンに作ります」と照れ笑いを浮かべ、今年のハロウィ-ンは「祝うというより皆で楽しむかな」と語った。
恋の話題に敏感に反応したのが今年7月に結婚した小島。「僕も恋しましたよ」と胸を張り、益若も「私に聞いても詰まらない話ばかりなので、小島さんの方が…」と後押し。35年ロ-ンで購入したというマンションについて「銀行内の反対もあったらしいけど、たまたま僕の高校の後輩がいたので、後押ししてもらって千葉銀行さんが貸してくれた。今35歳なので70歳まで体を壊せない。健康管理に気をつけたい」と語った。
イベントに出席した(左から)益若つばさ、小島よしお
エンタメ OVO
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