2016/07/26 17:45
「セミ・チャームド・ライフ」などの大ヒット曲で知られる米ロックバンドのサード・アイ・ブラインドが、7月25日に「Cop Vs. Phone Girl」(警官vs電話少女)というタイトルのニューシングルを公開した。
同曲は2015年に広まり問題視された1本のビデオ映像に言及している。同ビデオは、サウスカロライナ州にあるスプリング・バレー・ハイ・スクールにて、キャンパス警官が16歳の女性生徒を手荒く座席から引きずりおろし、取り押さえる様子を隠し撮りしたものだった。サード・アイ・ブラインドは一週間前にも、主に共和党大会のゲストが集まったチャリティ・イベントにて同政党を批判しており、今回の同曲の公開により政治的な主張が続く形となっている。
リードシンガーのスティーヴン・ジェンキンスによって書かれた同曲では、“Black Lives Matter(黒人の命だって大切)”運動に触れるとともに、警察による残虐行為や人種差別などを歌っている。
“床に顔を押し付け部屋の向こう側に放り投げる。彼は16歳の少女の首に自分の両手を置く”、“教室の床には血の汚れが少しある/Black Lives Matterを主張するのはそんなに困難なのか?”
サード・アイ・ブラインドは今年後半に新しいアルバム『We Are Drugs』をリリースする予定だ。同アルバムに収録される新曲「Cop Vs. Phone Girl」は現在、SoundCloud上で公開されている。
◎MegaforceRecords:Third Eye Blind Cop Vs Phone Girl
https://soundcloud.com/megaforcerecords/cop-v-phone-girl
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
【ビルボード】King & Prince『STARRING』が3週連続で総合アルバム首位
2
<インタビュー>LEO(BE:FIRST) 本がくれた“想像力”と大切な出会い――表現者としての読書遍歴【WITH BOOKS】
3
西山智樹・前田大輔率いるボーイズグループ「TAGRIGHT」初のショーケース開催 7人が立ったスタートライン<ライブレポート>
4
NHK『ドキュメント72時間』テーマ曲担当の松崎ナオ、約11年ぶりシングル「愛をうたったら」リリース
5
<ライブレポート>Mrs. GREEN APPLE 巨大なバベルの塔と圧倒的な演奏に震撼 【DOME TOUR 2025 "BABEL no TOH"】東京3日目
インタビュー・タイムマシン
注目の画像