2016/03/16 09:00
リアーナの「ワーク」が、2位と差を広げて通算4週目の首位を獲得した、今週の米ビルボード・ソング・チャート。
2位にランクインしている、ジャスティン・ビーバーの「ラブ・ユアセルフ」と、先週よりもさらに差を広げ、首位をキープしているリアーナの「ワーク」。3週前に公開されたビデオは1億視聴回数を突破し、デジタル・セールスも、エアプレイも好調。次週、5週目のNo.1獲得はかたいと予想される。同曲が収録されているアルバム『アンチ』からの、2ndシングルは未だ発表されていない。
その首位の座を狙うべく、急上昇しているのが、ルーカス・グラハムの「7イヤーズ」。先週9位へ自身初のTOP10入りを果たし、今週はさらにポイントを伸ばして5位まで上昇している。ヨーロッパ方面の主要国では、すべてNo.1を獲得していて、リアーナのポイントがダウンしてきたところでセールスを伸ばせば、アメリカでの首位獲得も実現できそうだ。
今週、新たにTOP10入りを果たしたのは、マイク・ポスナーの「アイ・トゥック・ア・ピル・イン・イビザ」。2010年にヒットを記録した「クーラー・ザン・ミー」(最高位6位)以来、6年ぶりとなるTOP10入りで、UKでは2位、ノルウェー、ニュージーランドではNo.1を獲得している。ノルウェーのプロデューサー、シーブによるリミックスが人気の要因で、2月26日に公開されたビデオも、2週で1000万視聴回数を記録している。
11位には、3月4日にリリースされたメーガン・トレイナーの新曲「No(ノー)」が初登場した。5月13日にリリースされる2ndアルバム『サンキュー』からの先行シングルで、iTunesでアルバムの先行予約をすると、この曲がダウンロードできるというプロモーションを行っている。No.1を獲得したデビュー曲「オール・アバウト・ザット・ベース」から、5曲のシングルすべてがTOP20位入りを果たしているメーガン。ビデオがリリースされれば、ストリーミング・ポイントを受け、自身4曲目のTOP10入りも期待できるだろう。
73位には、今年の【グラミー賞】で<最優秀アルバム賞>を受賞したテイラー・スウィフトの『1989』から、7曲目のシングルとしてリリースされた「ニュー・ロマンティックス」が登場。本作のデラックス盤に収録されていたナンバーで、2月23日にリリースされてから、ポップ・チャートで上昇中。例にならってビデオのリリースがあれば、ヒットも期待できるだろう。
テイラーに続き、ジャスティン・ビーバーの大ヒット・アルバム『パーパス』からの4thシングル「カンパニー」も89位に初登場。アルバムからリリースした3曲のシングルは、すべて首位を獲得していることから、この曲での記録更新(4曲目の首位)も期待される。
今週のアルバム・チャートで首位デビューを果たした、ケンドリック・ラマーの新作『アンタイトルド・アンマスタード』から、79位と90位に2曲がランクインしている。同アルバムに収録されている曲にはタイトルが無く、「untitled 02 06.23.2014.」という表記で、レコーディングした時期である日付がタイトルになっている。チャートに登場したのは、2曲目と7曲目に収録されているナンバー。
Text: 本家 一成
※関連リンク先の米ビルボード・チャートの掲載は、16日22時以降となります。
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