2012/04/17 00:00
もっともロングランしたビルボード・ホット100ヒットとなったジェイソン・ムラーズの「アイム・ユアーズ」につながった宇宙的なメッセージが、彼の新作の最大のインスピレーションのひとつだという。「“アイム・ユアーズ”の成功がソングライティングの力やいかにそれが多くの人々の人生に影響を与えうるかということに僕を目覚めさせたんだ。いかに言葉がひとりの人間を力づけることができるか、ということにね。あの歌を歌うとき、僕は観客がお互いに向かい合いながらそれを歌うのを見つめてる。彼らは自分の意志であの言葉を自分の口で歌い、他の誰かに自分や自分の時間を捧げて『僕は君のものだ』って言ってるんだ。もうためらったりせず、これだ!って感じなのさ」と彼はビルボードCOMに語る。「あれはとてもパワフルな体験だった。このアルバムでも そんな体験を続けていきたかったんだ」
彼の最新アルバム『ラヴ・イズ・ア・フォー・レター・ワード』はいろいろなテーマの中からこれをインスピレーションにしている。仲間のシンガー・ソングライター、トリスタン・プリティマンとの婚約を解消したことによってそれをやめてしまうのではないかと思われたが、ムラーズは愛を祝福するというコンセプトにアルバムの焦点を絞っている。「僕たちの誰もが愛されたい、愛したいと努力しているという意味でね。そして、愛というのは実にとんでもない言葉だから、僕たちはいろんなもののためにそれを使ってる。その言葉にすごくプレッシャーをかけていて、友人関係にも『愛』という言葉が出てくると急にその関係が意味することにぐっとプレッシャーがかっちゃうんだ。だけど、ほんとに『愛』っていうのは僕たちの行動や他人への思いやりや献身によく現れてくるものなのさ」
それでもファンはこのアルバムに関係がないなどと思ってはいけない。実際ムラーズは最後の曲にファンへの思いが語られているという。「すべてファンのおかげだと思ってる。どの曲にファンが自分自身を投影できるか知りたいよ。僕にはそれが重要なんだ。もちろん、それにはツアーに出るのがいちばんだね。
新曲をプレイしだしたらすぐにユーチューブに載るから、次の街に行ったらすぐにわかるよ。みんな自分の気に入った曲をリクエストしてくれるからね」
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