2015/03/25 14:00
今週のBillboard JAPAN洋楽チャートはメーガン・トレイナー、マドンナ、カーリー・レイ・ジェプセンという3歌姫による頂上対決となった。
見事1位を獲得したのはメーガン・トレイナーの「オール・アバウト・ザット・ベース~私のぽちゃティブ宣言!」。同曲はこれで見事に3週連続の1位獲得、20週目のランクインとなった。2位のマドンナ「リヴィング・フォー・ラヴ」は、エアプレイ・チャートで1位を獲得し、トップまで僅差に迫ったものの、デジタル・セールスの差を覆せず1位獲得とはならなかった。
その上位2曲を猛追するのが、カーリー・レイ・ジェプセンの「アイ・リアリー・ライク・ユー」。こちらはデジタルセールスが好調で、洋楽としてはダントツの1位。先週の4位から更に一つ順位を上げ3位につけた。今後、エアプレイの伸び次第では、一気にトップに押し上がる可能性がある注目作だ。
そのカーリーに押し出される形で4位となったマーク・ロンソン「アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ」だが、いまだデジタル・セールスは堅調、十分総合1位圏内に控える。米Billboard Hot 100では11週連続1位という驚異的な強さを誇る同曲。ロンソン自身、3月24日には実に10年ぶりとなる単独来日公演を行うなど、日本でのPRがどう実を結ぶか。今後のチャート・アクションが見逃せない。
そのほか、8位のテイラー・スウィフト「シェイク・イット・オフ~気にしてなんかいられないっ!!」は30週目のランクイン。さらに、9位のファレル・ウィリアムス「ハッピー」は62週目のランクイン、とそれぞれ大ヒット曲としてすっかり世の中に定着しつつある。既に今後の来日公演も決まっている両者だけに、この超ロングヒット2曲がこの後どう動くかにも注目したい。
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