2015/01/14
2015年で音楽活動20周年を迎えるMAX。1月17日より全国無料BSテレビ局 Dlifeにて日本初放送(毎週土曜日21時~)がスタートする海外ドラマ『デビアスなメイドたち』のエンディング曲を担当することになった。
その新曲「Heartbreaker」は、ビバリーヒルズの豪邸を舞台に働く好奇心旺盛なラテン系メイドたちの、愛憎渦巻くスキャンダラスなセレブの日常を描いた、まさにアメリカ版『家政婦は見た!』とも言える同作品にぴったりのスリリングなナンバー。MAXメンバーいわく「同世代の女性が内に秘めている女心を表現した歌詞にも注目して欲しい!」楽曲となっており、新ビジュアルではセクシーなラテン系メイド衣装も披露している。なお、新曲「Heartbreaker」は、iTunesやレコチョクにて配信中。
また、活動20周年にあたり、20周年記念ライブの開催など、今年は音楽活動を充実させていきたいと語るMAX。その第一手として新曲「Heartbreaker」の公式振り付け応募企画も発表となった。こちら、最優秀に選ばれた人の振り付けは、MAXのライブなどで公式の振り付けとして採用される。オフィシャルサイトでプロアマ問わず応募受付中だ。
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