2014/10/15 17:43
先月、マイケル・ブラウン射殺事件(丸腰の黒人少年が警察官に射殺された事件)における抗議ソング「Marching on Ferguson」をロサンゼルスでのライブで初披露したトム・モレロが、同市の抗議運動によって逮捕された活動家たちをサポートすべく、同曲のスタジオ音源を公開した。サウンドクラウド上でも聴くことができる(Tom Morello - Marching On Ferguson)。
「Marching on Ferguson」は10月13日、週末に行われた活動家と市民的反抗によるデモ“Ferguson October”が最高潮に達した4日間に間に合う形で公開されている。
賛美的なコーラスとヘヴィなリフが特徴の同曲は、行進曲に相応しい仕上がりとなっている。
“FergusonOctober.com”にて無料ダウンロードが可能な「Marching on Ferguson」は、逮捕された活動家のための法的資金をサポートする新しいアーティストや曲をフィーチャーしたキャンペーン“Artists for Ferguson”における最初のものとして公開されている。同曲は無料で提供されるものの、ファン達には同基金への寄付を呼び掛けている。
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンやオーディオスレイヴのギタリストとして知られるモレロは声明にて、「“Marching On Ferguson”の収益は100%、襲撃や不法逮捕、警察からの暴力を受けてきたファーガソン地域の活動家達を守るために使われる。俺は人生で数えきれないほどの人種的な動機による警察の残忍行為を目撃してきた。今こそ、不法に殺され虐げられた人々の名の下に“もう沢山だ!”と声をあげる時だ。ファーガソンにおける不当行為に反論してきた全ての勇敢な人々のために、いや、それにも増してヤツらを地獄送りにするためにこの曲はある」と述べている。
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