2014/10/08 15:00
5形態で発売されたSexy Zone「男 never give up」が初登場で総合Billboard JAPAN HOT100首位となった。中島健人・菊池風磨・佐藤勝利の3名のみが参加する形でリリースされることが報じられ注目された今作だったが、前作「King & Queen & Joker」同様初登場首位となった。前作に比べると、セールスとルックアップのフィジカル2指標では高ポイントを引き続き獲得したものの、エアプレイとツイートではポイントを落とす結果となっている。
Sound Horizon「よだかの星」はセールスで2位、ルックアップで8位となり、総合Hot100では初登場3位となり、メジャー・デビュー10周年記念作品として上々の滑り出しとなっている。またセールス3位はμ's「Shangri-La Shower」。こちらはルックアップ5位、ダウンロード13位と、エアプレイを除く4指標でバランス良くポイントを積み上げたが、シングル・セールスの差を埋められずに総合4位となった。
ダウンロードでは秦基博、西野カナが1位、2位となり、依然として激しいデッド・ヒートが続いている。ルックアップでも7位、3位で、こちらも好調。特に西野カナはツイッターではAKBに次いで2位と順位を上げており、まだまだ上位を維持する訴求力を保っている。
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