2011/09/15 00:00
デトロイト出身のラッパー、ビッグ・ショーンは、10/2のノースキャロライナ州アッシュヴィルからスタートするヘッドライナー・ツアーで多忙な日々を送ることになりそうだが、その間、ステージ以外でも様々な計画が目白押しのようだ。
今年6月にリリースされたデビュー・アルバム『ファイナリー・フェイマス』が全米アルバム・チャートで初登場2位、ラップ・R&Bチャートではいきなり1位を獲得する大ヒットとなったばかりだが、ショーンは早くも次なる展望として“スタジオ・バス”を手に入れ、移動中に4作目となるミックス・テープとセカンド・アルバムのレコーディングを計画しているという。
「俺はミックス・テープの世界から登場し、そこから今の地位を築いた。だから自分のキャリアにおいてミックス・テープは欠かせない存在だし、作るのを止めるつもりはないんだ」と語るショーンは、今年のMTVミュージック・ビデオ・アワードで“最優秀新人賞”にもノミネートされた勢いのあるアーティストだ。
「今では多くのファンを獲得したし、これからも支持を広げて行きたいと思っている。そんな中、ミックス・テープというのはファンと最も“素”の状態でつながれる手段の1つだと俺は考えている。そこからヒット・シングルが出なくったって構わないし、収録されているのがたったの8曲だって構わない。俺はみんなに自由な作品を提供したいだけなんだ」。
すでに“かなりイケてる曲”が幾つか仕上がっているそうで、そのうちの1つはアルバムに確実に収録するであろう“間違いなく最高”のビートの楽曲らしい。ちなみにその曲を手掛けたのは、『ファナリー・フェイマス』に収録された「アウェイ・フロム・ミー」の共同プロデューサー、エグザイルとのことで、さらに楽曲制作を進めて来年の夏までには12~13曲くらいに膨らませたいと考えているそうだ。
自らの作品の他に、ショーンはケリー・ローランドのアルバム『ヒア・アイ・アム』に収録された「レイ・イット・オン・ミー」にゲスト参加しており、間もなくビデオ撮影も始まる。さらに最近ではジャスティン・ビーバーともスタジオに入って1曲をコラボしたそうで、「俺のミックス・テープ、あるいはアルバムに収録されるかもしれないし、ジャスティンのアルバムに入るかもしれない。どうなるか未だ分からないね。ジャスティンは俺の曲をほとんど知っていてね。ソラで覚えていてラップをやっていたんで、スゲェ驚いたぜ」と語っている。
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