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2014/02/10

道端アンジェリカ、片思いは「見守って」 あき竹城は山形弁で地元アピール

 道端アンジェリカ(左)とあき竹城
 「Tポイント47都道府県キャンペーン記念イベント」が10日、東京都内で行われ、一日店長に就任したモデルの道端アンジェリカとアルバイトとして応援に駆け付けたタレントのあき竹城が出席した。
 福井県出身の道端はオリジナルのエプロン姿で「姉のジェシカと夏休みに10日間ぐらいおばあちゃんの家に行って、タコつぼを置いて確認しに行くのが楽しみでした」と地元での思い出を振り返った。
 一方、山形県出身のあきは「東京生活が長いもんでねえ、結構(なまりは)取れたんだよねえ。今の時期だったら蔵王のスキーや樹氷、温泉がいいねえ」と地元なまりを交えながらアピールした。
 寒さが身に染みる屋外イベントでも美脚を披露した道端は「まったく“寒いぼ”も立たせず頑張りたいと思います」と意気込んだものの、イベント終盤には次第に元気がなくなり「寒いです。気合です。(あきも)ずっと心配してくれていて、ぶっちゃけ大丈夫じゃないです。足の感覚がなくなっています」と笑わせた。
 かねて一般男性への片思いを公表しているアンジェリカは、バレンタインデーに向けて「そうですね、上げたいです。スタッフやいろんな方にも手作りで。(片思いの相手には)少しサイズは大きめにして」と気合十分。
 片思いの行方については「本当にもうその話はいいですよ。温かく見守っていてください」と苦笑交じりに語った。

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