2011/04/07 00:00
BRITNEY SPEARSはアルバム『FEMME FATALE』を発売第一週で276,000枚売ってBILLBOARD 200の1位を獲得。これは彼女にとって6枚目のナンバーワン・アルバムとなる。この記録は女性としてはMARIAH CAREYとJANET JACKSONと並ぶタイ。それ以上のナンバーワン・アルバム保持者は、BARBRA STREISAND(9枚)とMADONNA(7枚)だけだ。
SPEARSはこれまで出した7枚のスタジオ・アルバムのうち6枚が首位になっている。唯一2007年の『BLACKOUT』は初登場2位(290,000枚)だった。
彼女の前作、2008年の『CIRCUS』は12/2にリリースされ、506,000枚売れてナンバーワンになっている。『FEMME FATALE』の第一週276,000枚という記録は彼女にとって2番目に低い記録。一番低いのは1999年のデビュー・アルバム『BABY ONE MORE TIME』で121,000枚売れて1位になっている。
『CIRCUS』は何年もの間SPEARSの生活が公私ともに混乱していた時期からの「カムバック」と見られ、大変期待されていた。このアルバムからはBILLBOARDホット100のナンバーワンとなったシングル「WOMANIZER」が生まれている。
『FEMME FATALE』はカムバック・アルバムではない。『CIRCUS』はアメリカだけで170万枚売れ、3枚のトップ20ヒットを出し、大きなワールド・ツアーも行なった。
『FEMME FATALE』の1STシングル「HOLD IT AGAINST ME」はホット100の1位に初登場し、すぐさまメインストリーム・トップ40ラジオ・エアプレイ・チャートの3位になった。今週はチャートイン12週目で19位から26位にダウン。アルバムの2NDシングル「TILL THE WORLD END」は星印つきで14位だが、4週目なのに同じ場所にとどまったまま。それに比較して、アルバム『CIRCUS』がチャートに初登場したとき「WOMANIZER」は5位で、その後1位になっていた。
また、『FEMME FATALE』はSPEARSにとって10年間で初めての春のリリースとなる。彼女の1STアルバムは1999年1月リリース、2NDアルバム、『OOPS!... I DOD IT AGAIN』は2000年5月に出ているが、それ以降彼女の作品はいつも忙しいショッピング時期である11月と12月に発表されていた。
しかし、今やアルバム・セールスそのものがかつてのようではない。たとえ、『CIRCUS』からまだ2年半も経っていないというのにだ。
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