2011/02/23 00:00
最近のBOY GEORGEの人生は、リリースしたばかりの10年数年ぶりのアルバム『ORDINARY ALIEN』やCULTURE CLUBの30周年記念アルバム、2012年のツアー計画のおかげで良い方向に向かっているようだ。
「僕の取り柄かもね」と彼は言う。「どんな状況でも僕の中には何かいいことが起こるはずだという楽観主義のようなものがずっとあるんだ。ある意味奇跡のようなもの――ここ2,3年のことを考えるとね」
2008年3月にドラッグ中毒から「クリーンになった」GEORGEは、2月上旬に『ORDINARY ALIEN』をアメリカではダウンロードのみでリリースした。長年の仲間であるKINKY ROLANDとの共同プロデュースによる15曲入りのダンス・アルバムは、GORGEのMARK RONSONのアルバム『RECORD COLLECTION』へのゲスト参加に続くもので、過去20年に生まれたものや新しいアイデアをまとめた作品になっている。
「完成しないままになっていたりした、いろんな違うものを集めた歌なんだ。僕はいつも音楽を作っていたし、インターネットで発表したり、自分のDJセットでかけたりしていたけど、僕が忙しかったりメチャクチャになっていたりしたせいで多くは完成しないままになっていたんだ」。1STシングルの「AMAZING GRACE」に加えて、アルバムにはFLEETWOOD MACの「GO YOUR OWN WAY」のカバーやBARACK OBAMA米国大統領をサンプリングしたポジティブなマントラ「YES WE CAN」などが収められている。「それは僕の回復ソングなんだ。初めてクリーンになったときに書いた歌だから。彼が選挙運動をしていたときの気持ちやフィーリングを利用したんだ。ああいう楽観的な気持ちや変化への思いが、僕にも起こっていたからね」
イギリスでは6,7月にツアーが予定されているが、アメリカでの公演は今のところ未定のままだ。80年代後半のドラッグ問題がずっと活動の邪魔になっているからだ。
GEORGEは来年にはそうした問題が片づくことを願っている。そうすればCULTURE CLUBの再結成ツアーがアメリカでも可能になる。「僕たちにはものすごくたくさんの愛がある。CULTURE CLUBがアメリカに来れないなんてイカレてるよ」
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