2013/11/15 17:19
2005年の『君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命』『DOOR』以降、ニューアルバムのリリースを待望されていた銀杏BOYZ。その完成発表と同時に、メンバーである安孫子真哉(b)、チン中村(g)の脱退も明らかになった。
銀杏BOYZのオフィシャルサイトには、両氏のコメントが掲載。安孫子は「今作品の完成を目前にして私は力尽きてしまい、脱退する事に至りました」と記し、チンは「ここ数年のレコーディングの中で、銀杏BOYZでいるための力を使い果たしました。新しい音源には、これまでのすべてが詰まっています」と綴っている。
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
<ライブレポート>B'zが37年の歴史でファンと築き上げたパッション――ライブツアー【B’z LIVE-GYM 2025 -FYOP-】
2
Nissy、45万人が熱狂した2度目の6大ドームツアーを映画化 初日舞台挨拶のオフィシャルレポート到着
3
【ビルボード】Number_i『No.II』が通算4度目となる総合アルバム首位 IMP.の2ndアルバムが2位に登場
4
<ライブレポート>水瀬いのり、10年間の歩みを刻んだ集大成ライブ「ちゃんと歩き続けた自分を褒めてあげたいです」
5
【ビルボード】米津玄師「IRIS OUT」通算11度目の総合首位、僕が見たかった青空「あれはフェアリー」が続く
インタビュー・タイムマシン
注目の画像


新山詩織インタビュー「死にたいな」というのは、一度も思ったことはなかった
BiS主演の大戦争映画 脱退メンバーも熱演している予告編公開
ルー・リードの公開追悼式典がニューヨークで開催
THE BACK HORN「もう35歳だから」と言いながら子供のように大狂乱
サンボマスター「あんた方が死んでるようには見えねぇんだ!」














