2026/02/21 19:00
社会的な反響を及ぼしたアーティストを毎週1組ピックアップし、Billboard JAPAN Hot 100に刻まれた楽曲データからその歩みを振り返る【Billboard Archive】。第4弾は2月よりドームツアーをスタートさせたVaundyをフィーチャーする。
ストリーミング時代を象徴するアーティストの一人として存在感を放ってきたVaundy。2月14日に男性ソロアーティストとしては史上最年少、約35万人動員規模の4大都市ドームツアーをスタートさせ、全公演が完売するなど破竹の勢いを見せている。Billboard JAPAN Hot 100では通算11曲がトップ20入りを果たしているが、彼の真価は“最高位”以上に“チャート滞在週数”に表れている。
なかでも「怪獣の花唄」は通算238週、「踊り子」は通算133週を記録。さらにトップ20圏内入りしたことがない「不可幸力」(最高位36位)も通算120週チャートインするなど、ロングヒットを連発してきた。瞬間的な話題性にとどまらず、リスナーの日常に浸透し続ける楽曲力こそが、Vaundyの最大の強みと言えるだろう。
2024年以降も「タイムパラドックス」(最高位7位)などがトップ20入りし、キャリアを重ねながら着実にスケールを拡大。ドームツアーという大舞台へと歩みを進めた。
最年少での4大都市ドーム公演という節目を迎えた今、Billboard JAPAN Hot 100のデータとともに、Vaundyが築いてきた“ロングヒットの軌跡”を改めて振り返る。
■歴代トップ20獲得曲(2026年2月21日時点)
「踊り子」:最高位15位(2021年12月1日)
「恋風邪にのせて」:最高位14位(2022年3月23日)
「CHAINSAW BLOOD」:最高位13位(2022年10月19日)
「怪獣の花唄」:最高位2位(2023年3月8日)
「そんなbitterな話」:最高位15位(2023年6月14日)
「タイムパラドックス」:最高位7位(2024年3月20日)
「ホムンクルス」:最高位19位(2024年8月21日)
「風神」:最高位11位(2025年1月1日)
「僕にはどうしてわかるんだろう」:最高位20位(2025年5月14日)
「再会」:最高位18位(2025年7月23日)
「前前前世」:最高位5位(2025年11月26日)
※( )内は最高位を記録したBillboard JAPAN Hot 100チャート公開日
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