2026/01/29 09:45
現地時間2026年1月28日、レコーディング・アカデミーが、【第68回グラミー賞授賞式】追悼コーナーで、この1年のうちに亡くなった音楽界のレジェンドを称えるパフォーマンスを行うアーティストを発表した。
ローリン・ヒルは、故ディアンジェロ(2025年10月死去、享年51)と故ロバータ・フラック(同2月死去、享年88)の両名に捧げるパフォーマンスを披露する。ヒルが所属していたフージーズは、フラックの1973年の名曲「キリング・ミー・ソフトリー・ウィズ・ヒズ・ソング」のカバーで、1996年に【グラミー賞】を受賞。1996年の【MTVムービー・アワード】では、フラックとフージーズが同曲を共演したことでも知られる。
ポスト・マローン、アンドリュー・ワット、チャド・スミス、ダフ・マッケイガン、スラッシュは、故オジー・オズボーン(同7月死去、享年76)へのトリビュートを行う。ポスト・マローンは2019年に、オズボーンとトラヴィス・スコットを迎えた「テイク・ホワット・ユー・ウォント」でヒットを放っている。
リーバ・マッキンタイアは、ブランディ・クラーク、ルーカス・ネルソンとともに、音楽を含むクリエイティブ・コミュニティで最近亡くなった“その他の人々”に捧げる追悼パフォーマンスを行う。
なお、故ブライアン・ウィルソン、故スライ・ストーン、故ボブ・ウィアーへの個別トリビュートがあるかどうかは明らかにされていない。フラック、オズボーン、ウィルソン、ストーン、ウィアーはいずれも、レコーディング・アカデミーから<生涯功労賞>を受賞している。ウィルソンはザ・ビーチ・ボーイズとして、オズボーンはブラック・サバスとして、ウィアーはグレイトフル・デッドとして表彰されている。
これらのアーティストの一部は、すでに他の授賞式で追悼されている。アンドラ・デイは現地時間6月9日の【BETアワード】で、故フラックの「キリング・ミー・ソフトリー・ウィズ・ヒズ・ソング」を歌唱。スティーヴン・タイラー、ジョー・ペリー、ヤングブラッド、ヌーノ・ベッテンコートは、9月7日の【MTVビデオ・ミュージック・アワード】で、故オズボーンへの3曲構成のトリビュートを披露した。
近年の【グラミー賞】では、毎年1名以上の故人アーティストに特別なスポットライトが当てられている。昨年は故クインシー・ジョーンズに捧げる6曲構成のトリビュートが行われ、2024年の追悼コーナーでは故トニー・ベネット、故シネイド・オコナー、故クラレンス・アヴァント、故ティナ・ターナーへの追悼が実施された。
なお、今年のパフォーマーとしては、サブリナ・カーペンターが最初に発表され、続いて<最優秀新人賞>ノミネート8組全員が2年連続で出演することが明らかに。候補はアディソン・レイ、アレックス・ウォーレン、KATSEYE、レオン・トーマス、ローラ・ヤング、オリヴィア・ディーン、ソンバー、ザ・マリアスだ。さらに、クリプスとファレル・ウィリアムスに続き、ジャスティン・ビーバーも出演者として発表された。
◎番組情報
『生中継!第68回グラミー賞授賞式(R)』(二カ国語版(同時通訳))
2026年2月2日(月)9:00~、WOWOWプライムで生放送/WOWOWオンデマンドで生配信
※放送・配信終了後から5月2日(土)23:59までアーカイブ配信あり
『第68回グラミー賞授賞式(R)』(字幕版)
2026年2月2日(月)22:00~、WOWOWプライムで生放送/WOWOWオンデマンドで生配信
※放送・配信終了後から5月2日(土)23:59までアーカイブ配信あり
『ライブ配信!第68回グラミー賞授賞式(R)レッドカーペット』
2026年2月2日(月)8:00~、WOWOWオンデマンドで生配信
※アーカイブ配信なし
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