2026/01/26 12:45
フィル・コリンズが、英BBCの番組『Eras』のインタビューで、自身の健康問題について改めて近況を伝え、“今も進行中のもの”だと語った。
コリンズは2007年の脊椎損傷以降、数多くの健康問題を抱えながら日常生活を送っている。現地時間2026年1月26日に公開されたインタビューで、その現状について、「薬をきちんと服用できるよう、24時間体制で住み込みの看護師がついている」と率直に明かした。さらに彼は、「膝にも問題を抱えている」と続け、「起こり得る悪いことは、ほとんどすべて起きてしまった……。補助があれば歩くことはできる。松葉杖などを使ってね」と明かした。
この報告は、約6か月前に代理人が、膝の手術のために入院していたことを明らかにし、当時流れていたホスピス入りの噂を否定して以来の続報となる。コリンズは、神経損傷や下垂足を引き起こした脊椎損傷の影響で、約20年にわたり健康面の問題と向き合ってきた。
2015年以降は杖を使って歩いており、長時間立つことも難しく、ドラム・セットの前に座ることは容易ではない。「まだ現実を受け止めきれていない部分がある」と彼は2024年12月公開のドキュメンタリー『ドラマー・ファースト』で語っていた。「人生のすべてをドラムに捧げてきた。それが突然できなくなったことに、大きな衝撃を受けている」と彼は話した。
だが、最新の英BBCのインタビューで、1980年代を代表するミュージシャンであり、米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で7曲が1位を記録したコリンズは、ファンに一筋の希望も示した。最近受けた膝の手術と断酒により、“完全に動けて、健康な状態”だと感じていると述べ、近々スタジオで“色々試してみて、まだ音楽に取り組めるか確かめたい“と語った。「やってみなければ、できるかどうかは分からないからね」と彼は話している。
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