2026/01/12 09:15
今週(2026年1月17日付)の米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”は、モーガン・ウォーレンの『アイム・ザ・プロブレム』が約4か月ぶりに返り咲き、通算13週目(非連続)の首位を獲得。オリヴィア・ディーンの『ジ・アート・オブ・ラヴィング』は前週の4位から3位へ上昇して、自己最高位更新と初のTOP3入りを果たした。
2025年5月31日付で1位に初登場したモーガン・ウォーレンの『アイム・ザ・プロブレム』は、同年7月19日付まで8週間連続で1位に滞在した後、2週間あけて8月9日付で返り咲き、8月30日付まで4週間首位を獲得。以降約4か月間TOP10にランクインして、今週(2026年1月17日付)通算13週目(非連続)の首位復帰を果たした。
『アイム・ザ・プロブレム』は、今週の集計期間(2026年1月2日~1月8日)にアルバム換算ユニット85,000を記録。その内訳は、ストリーミングによるアルバム換算ユニット(SEA)が82,000、アルバム・セールス3,000となっている。今週のオンデマンド公式ストリーミング再生数は8,775万回を記録して、ストリーミング・アルバム・チャートでは通算20週目の首位を獲得。アルバム・セールス・チャートでは先週の24位から30位にランクダウンした。
先週のチャート(2026年1月10日付)で通算12週目の首位を獲得したテイラー・スウィフトの『ザ・ライフ・オブ・ア・ショーガール』(72,000ユニット)は今週2位に下降。先週4位にランクインしていたオリヴィア・ディーンの『ジ・アート・オブ・ラヴィング』(65,000ユニット)は3位に上昇して、自己最高位更新と初のTOP3入りを果たした。同時に、ストリーミング・アルバム・チャートで4位から3位、アルバム・セールス・チャートでも7位から3位にそれぞれTOP3入りして、両チャートでも自己最高位を更新している。
以下、4位から8位まではいずれも過去に1位を獲得した作品がランクインしている。
『KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ』のサウンドトラック(57,000ユニット)は3位から4位に順位を下げて、テイト・マクレーの『ソー・クロース・トゥー・ワット』(40,000ユニット)は8位から5位、シザの『SOS』(40,000ユニット)は7位から6位にそれぞれ上昇。サブリナ・カーペンターの『マンズ・ベスト・フレンド』(38,000ユニット)は5位から7位にランクダウンして、モーガン・ウォーレンの前作『ワン・シング・アット・ア・タイム』(36,000ユニット)は9位から8位にワンランクアップした。
先週11位にランクインしていたアレックス・ウォーレンの『ユール・ビー・オールライト、キッド』(34,000ユニット)は今週9位に上昇して、2025年11月1日付のチャート以来、約2か月半ぶりのTOP10復帰を果たした。先週6位に初登場したペソ・プルマ&ティト・ダブル・Pの『DINASTÍA』(31,000ユニット)は、今週10位にランクダウンしている。
Text: 本家 一成
※関連リンク先の米ビルボード・チャートは1月15日以降掲載予定となります。
◎【Billboard 200】トップ10
1位『アイム・ザ・プロブレム』モーガン・ウォーレン
2位『ザ・ライフ・オブ・ア・ショーガール』テイラー・スウィフト
3位『ジ・アート・オブ・ラヴィング』オリヴィア・ディーン
4位『KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ』サウンドトラック
5位『ソー・クロース・トゥー・ワット』テイト・マクレー
6位『SOS』シザ
7位『マンズ・ベスト・フレンド』サブリナ・カーペンター
8位『ワン・シング・アット・ア・タイム』モーガン・ウォーレン
9位『ユール・ビー・オールライト、キッド』アレックス・ウォーレン
10位『DINASTÍA』ペソ・プルマ&ティト・ダブル・P
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