2026/01/08 16:01
世界でヒットしている日本の楽曲をランキング化した“Global Japan Songs Excl. Japan”。今週は米津玄師「IRIS OUT」が首位を獲得した(集計期間:2025年12月26日~1月1日)。
「IRIS OUT」は、劇場版『チェンソーマン レゼ篇』主題歌として書き下ろされた楽曲。今週のビデオとオーディオを合算した再生数は959万回を記録し、3週ぶりに1000万回の大台を下回ったものの、依然としてトップを独走している。
クリスマスを含む前週は再生数が減少した楽曲が多かったものの、今週はその反動から多くの楽曲が再生数を伸ばした。なかでも槇原敬之「もう恋なんてしない」は前週比118%を記録した。インドネシアでは槇原敬之がジョコ・ウィドド前大統領に似ていると話題となり、日本国外での再生数のおよそ9割がインドネシアからの再生となった。
今週初登場の楽曲のなかで最上位を記録したのは、Ado「おどるポンポコリン」。国/地域別チャートでは、マレーシア、インドネシアでトップ20に初登場した。また、King & Prince「Theater」が総合トップ300にデビューした。同曲は12月24日にリリースされた7thアルバム『STARRING』の収録曲で、今週は韓国でトップ100入りを果たした。King & Princeは、2月16日に放送される「台湾版紅白」こと『2026超級巨星紅白藝能大賞』に出演予定だ。
◎Global Japan Songs Excl. Japan トップ10
1位「IRIS OUT」米津玄師
2位「JANE DOE」米津玄師, 宇多田ヒカル
3位「KICK BACK」米津玄師
4位「TOKYO DRIFT(FAST & FURIOUS)」TERIYAKI BOYZ
5位「ヒロイン」back number
6位「真夜中のドア~stay with me」松原みき
7位「Pretender」Official髭男dism
8位「革命道中」アイナ・ジ・エンド
9位「Bling-Bang-Bang-Born」Creepy Nuts
10位「死ぬのがいいわ」藤井 風
〈Global Japan Songs Excl. Japan〉
日本の楽曲を対象に、Luminate Data LLCが集計した、日本を除く(excluding)世界200以上の国々における主要デジタル・プラットフォームの定額課金型(サブスクリプション)と広告支援型の公式ストリーミング、ダウンロードにそれぞれ比重をつけて算出し、ランク付けしたチャート。
〈Japan Songs(国/地域別チャート)〉
日本の楽曲を対象に、Luminate Data LLCが集計した上記データに、各国・地域独自の比重をつけて算出し、ランク付けしたチャート。現在ローンチしているのは韓国、シンガポール、インド、フランス、イギリス、アメリカ、ブラジル、南アフリカ、タイ、台湾、ドイツ、インドネシア、マレーシアで、順次追加予定。
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