2025/11/27 17:00
2025年11月27日公開分(集計期間:2025年11月17日~11月23日)の経済書籍チャート“Billboard JAPAN Hot Economy Books”で、安達裕哉『頭のいい人が話す前に考えていること』が1位に輝いた。
本チャートは、紙書籍・電子書籍・図書館貸出を統合した総合書籍チャート“Billboard JAPAN Book Hot 100”をもとに、日本図書コード(Cコード)を参照したジャンル情報から政治・経済関連を抽出し、順位化したチャートだ(抽出ジャンル:「ビジネス」「政治」「社会思想・社会学」「社会問題」)。
当週は、前週2位だった安達裕哉による『頭のいい人が話す前に考えていること』がトップに。デロイト トーマツ コンサルティング(現アビームコンサルティング)出身で、現在はマーケティング会社のティネクト株式会社を経営する筆者の経験をもとに、「頭のいい人」の話し方や思考法、そして思考の「質」の高め方などが解説されている。
2週連続トップだった両@リベ大学長『本当の自由を手に入れるお金の大学』が順位をひとつ下げて、3位~6位までは前週と順位を変えず同じ作品が並んだ。前週12位から当週10位に上がったのは千葉雅也の『センスの哲学』。2024年発表作で、音楽や絵画、映画といった芸術ジャンルを横断しながら「センスとは何か?」を考える“芸術入門の書”だ。
◎【Hot Economy Books】トップ10
1位『頭のいい人が話す前に考えていること』安達裕哉
2位『本当の自由を手に入れるお金の大学』両@リベ大学長
3位『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか?認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策』今井むつみ
4位『西洋の敗北 日本と世界に何が起きるのか』エマニュエル・トッド/大野舞
5位『世界の一流は「休日」に何をしているのか』越川慎司
6位『NEXUS 情報の人類史 上巻』ユヴァル・ノア・ハラリ/柴田裕之
7位『市長たじたじ日記』清水聖士
8位『こうやって頭のなかを言語化する。』荒木俊哉
9位『NEXUS 情報の人類史 下巻』ユヴァル・ノア・ハラリ/柴田裕之
10位『センスの哲学』千葉雅也
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