2013/09/30
(前列左から)足立満国際医療福祉大学教授、乙葉、(後列左から)ロバートの山本博、秋山竜次、馬場裕之
ぜんそく疾患啓発活動「チェンジ喘息!」トークイベントが30日、東京都内で行われ、タレントの乙葉、お笑いトリオ、ロバート(秋山竜次、馬場裕之、山本博)ほかが登場した。
8歳の時からぜんそくに悩まされてきたという乙葉は「自分に合った治療法を見つけてガラッと生活が変わりました。秋の紅葉を見に行ったり運動をしたり。昔の治療法しかご存知ない方もいらっしゃると思うので、自分に合った治療を見つけてほしいなと思います」と語った。
子供のころからぜんそく持ちだという秋山も「今でも舞台でコントをやったり動き回っていっぱいしゃべったりすると、ピンマイクが急にピューッという(呼吸の)音を拾って。ちょっと苦しいっすね」と悩みを明かした。
一方、路上で暴行された事件について馬場は「急に蹴られたんですよ、薬やってんだろって。風邪薬ぐらいしかやったことないんですけどね。でも、けがもかすり傷ぐらいです。全然僕は健康なんで。ちょっと驚きました」と状況を説明した。
「犯人に一言言いたいことは?」と聞かれると「とにかく見つかってほしいですね。見つからないと何も言えないんで。被害届も出しましたし」とコメントした。
「どんな人だった?」と聞かれると、すかさず秋山が「顔やろうか? 再現します。モンタージュでいうとこんな感じ?」とさまざまな顔まねを披露し、場を沸かせた。
エンタメ OVO
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