2025/07/15 10:30
テデスキ・トラックス・バンド(TTB)が、ルーツロック・シーンの立役者、故レオン・ラッセルとのコラボ・パフォーマンスを収めたライブ・アルバム『マッド・ドッグス&イングリッシュメン・リヴィジテッド』を2025年9月12日にリリースする。アルバムからの先行シングルとして、故ジョー・コッカーの名曲「The Letter」のライブ音源がリリースされている。
「レオンやマッド・ドッグスの仲間たちと過ごしたあの日々は、本当に特別な時間でした。最初のリハーサルからすでに魔法のような空気が流れていて、そこから一気に盛り上がりが加速していった。この夜のことは一生忘れないと思います。このライヴについて、私はまだ夢なんじゃないかと頬をつねっている」とデレク・トラックスは語っている。
さらにスーザン・テデスキは、「レオン・ラッセルとマッド・ドッグスのメンバーとライヴを共にできたことは、夢のような体験でした。あのステージ、観客、演奏すべてが完璧で、私のキャリアでも一生残る瞬間です」と述べている。
2015年、米バージニア州で開催された【LOCKN’フェスティバル】で披露された本公演は、1970年のジョー・コッカー&レオン・ラッセルによる伝説的ツアー【マッド・ドッグス&イングリッシュメン】の45周年を記念して行われたスペシャル・トリビュート・セット。TTBとレオン・ラッセルを中心に、リタ・クーリッジ、クリス・ステイントン、クラウディア・リニアらオリジナル・メンバーが参加。さらに、ウォーレン・ヘインズ、デイヴ・メイソン、ブラック・クロウズのクリス・ロビンソン、アンダース・オスボーンら多彩なゲストが加わり、ステージ上は20人超の布陣となった。
ライブでは「Feelin’ Alright」、「The Weight」、「With A Little Help From My Friends」など名曲の数々が熱く、そして情感豊かに再現された。ダイナミックなプレイとエモーショナルな演奏で知られるTTBが、これらの名曲に新たな命を吹き込んでいる。スーザン・テデスキのボーカルは、力強いホーン・セクションとゴスペル風のバッキング・ボーカルと見事に調和し、デレク・トラックスはスライド・ギターでオリジナル・アレンジのソウルフルな炎を表現し、彼ならではの流麗さと情感を加えている。
◎リリース情報
『マッド・ドッグス&イングリッシュメン・リヴィジテッド』
テデスキ・トラックス・バンド&レオン・ラッセル
2025/9/12 RELEASE
UCCO-45007
https://Tedeschi.lnk.to/MadDogsPR
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
timelesz新メンバー募集オーディション「timelesz project -AUDITION-」の映像作品が2025年12月音楽ビデオ・セールス首位【SoundScan Japan調べ】
2
<ライブレポート>Mrs. GREEN APPLE 巨大なバベルの塔と圧倒的な演奏に震撼 【DOME TOUR 2025 "BABEL no TOH"】東京3日目
3
【深ヨミ】Mrs. GREEN APPLE『10』の販売動向を調査
4
-真天地開闢集団-ジグザグ、2025年の集大成となる禊【ジグザグ 大晦日の大禊!】オフィシャルレポート到着
5
“日本最古の物語×ボカロP” Netflix映画『超かぐや姫!』プレミアム上映会に5組10名様ご招待
インタビュー・タイムマシン
注目の画像



テデスキ・トラックス・バンド、新プロジェクト『アイ・アム・ザ・ムーン』第一章のコンパニオン・フィルム公開
テデスキ・トラックス・バンド、『いとしのレイラ』再現ライブ盤から「テル・ザ・トゥルース」のMV公開
レオン・ラッセルが74歳で死去
ジョン・バティステ、ジャンルを超えた“ニュー・アメリカーナ”を描き出す新作『ビッグ・マネー』完成















